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#魔女宅キキの気持ち


「うわ〜〜〜そういうのある〜〜〜!」」というツイートがツイッターのタイムラインに流れてきました(笑)

僕がコンテンツプロデューサー兼アドバオザーを務めるKURA COCOLONOというプロジェクトを応援してくださっている女優・歌手であり山梨県北杜市の観光大使・平井千尋さんのツイートです。


昔できたのに大人になったらできなくなってしまったこと...。年齢を重ねたこともありますが、子育てをするまで意識もしなかったことを最近になって考えることが多くなりました。

例えば、縄跳び...。小学生の時は得意だった縄跳び。だったはずなのに、上の子に渡された縄跳びをやってみると、膝を怪我しそうで怖いわ、息切れはするわ、もう苦手な遊びになっていました...。2重跳びが5回...。


そして僕が一番 #魔女宅キキの気持ち を感じるのは

共通点のない人と馬鹿騒ぎしたり大笑いすること


かもしれません。実は僕自身、先ほどご紹介したKURA COCOLONOというプロジェクトに参加する時はまさに「子ども時代」に戻った気持ちになって、僕やメンバーが本気で遊ぶ時間を一緒に過ごしていただく、という場を作っています。

 KURA COCOLONOについて

でもやはりこの活動もお客様を迎えるということは、子どもの頃のように「近くにいる人」という条件だけで、ただ馬鹿騒ぎをする、大笑いするということは出来ていないのかもしれません。皆さんは普段そういった時間をお過ごしでしょうか。


昔、母がこんなことを教えてくれました。

「大学の友達は一生の友達になりやすい。なぜなら社会人になっても生きる上で同じ方向性を持っている可能性が高いから話しも合う」

まだ高校生だった僕はその言葉を信じることが出来ませんでしたが、今はよく分かります。例えばnoteで出会う人たちも、全く共通点がないnoteユーザーの方とただ馬鹿騒ぎをする、遊べる人っているでしょうか。なかなか難しい気がしています。


僕たちは大人になるにつれ、理由を求め、価値を出し合い、そして人とのバランスの中で生きているのかもしれません。


皆さんの #魔女宅キキの気持ち 、ぜひお聞かせください。


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竹鼻良文/TAKEHANAKE

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