セレクトショップ「SHELF」-みんなで明日(≒未来)のある場所をつくる-


2019年1月18日(金)にセレクトショップ「SHELF」がオープンしました。


オンラインショップ「SHELF」




SHELFのショップコンセプトは「みんなで明日(≒未来)のある場所をつくる」です。

SHELFは常に未来へのビジョンを大切にし、SHELFを見ていただければ、常に未来のものづくりの可能性を感じていただけるショップを目指しています。

始まったばかりですが、思いを大切にしながら老舗ブランドを目標にしています。


なぜ今、"セレクト"ショップなのか


セレクトショップ「 SHELF」で扱わせていただく商品は、これからの時代を生き抜く上でヒントになる、未来を感じられるコンテンツを集めています。

「未来」とは何か。

それは簡単にいえばテクノロジー時代であり、これから日本や世界が迎えるであろう変化の時代を意味します。その変化の時代を生き抜く手段として、チームなって同じ目標を持つ「セレクトショップ」を選択しました。

しかし、テクノロジーを駆使した商品ばかり扱っているのかといえばそうではありません。


ボードゲームという究極のアナログ体験


SHELFではボードゲームデザイナーのミヤザキユウ氏考案の「トポロメモリー」という商品を扱わせていただいております。

ゲーム自体はとてもシンプルで、数学の一種である「トポロジー」を利用し、同じ意味を持つ形が描かれたカードが出てきたら取り合うというゲームです。

トポロメモリー紹介動画


私が初めてトポロメモリーをはじめとするボードゲームを体験した時、ボードゲームという分野には最後まで「人間らしさ」が残ると強く感じました。点数やカード枚数をアナログで数えたり、対戦相手の心理を読んだり、至る所に人間だからこそ楽しめる要素が散りばめられていました。テクノロジーがいくら進化したとしても愛される可能性があるのです。

その良い例として、将棋界の話があります。将棋は人工知能に人間は勝てないと証明されました。しかし将棋人気はうなぎ登りです。藤井聡太さんや羽生善治さんの人気は絶大です。日本だけでなく世界でも認知度があります。


デジタル×アナログの幕開け


さらにモーションセンサーを駆使して陶器のデザインをするバーチャルろくろと陶芸家の坂爪康太郎さんの技による作陶によって完成する「バーチャルろくろ作品」も扱わせていただいています。

テクノロジー×職人技、デジタル×アナログ

テクノロジーがどれだけ進化しても、なくなることのない「人間の価値」がそこにはあるのです。


SHELFは常に「みんな」で力を合わせて未来を創造していきます。そのためにもセレクトショップという形が重要だと考えています。


「みんなで」力を合わせてものづくりをする試み


SHELFは商品販売だけではなく、クリエイターやものづくりに興味のある方と一緒に商品を作る仕組みも作っています。SHELFの運営には多様なプロのクリエイターが関わっているので、SHELFを愛してくださる方々と一緒にSHELFのクリエイターとしてみんなで力を合わせてものづくりができます。

「みんなで」とはクリエイターだけではなく、SHELFを大切にしてくださるお客様のことも意味しています。


さらに世界へ向けて情報発信できる仕組み作りも進めています。日本語の他にフランス語圏、英語圏に向けて情報発信できるメンバーが運営に参加し、実際にSNSだけではなく、海外へのアプローチも検討が進んでいます。

shelf_japan

shelf.francais

shelf_english


その他にもクリエイターや商品に合った撮影補助などもあり、世界に日本のものづくりを広めたいという思いを実践していきたいと考えています。

イメージ写真

制作費の補助もする場合があります。

実際に、デザインをしたことがない、商品コンテンツを持っていないという方との商品開発を進めています。

バーチャルろくろを広める活動に尽力されている矢島愛子さんオリジナル作品制作の打ち合わせ風景(2月頃発売予定)


SHELFオリジナルイベント開催


今後、SHELFオリジナルイベントも開催していく予定です。

ただ商品を購入していたくだけではなく、購入後のオフラインでの繋がりも大切にしていきたいと考えています。


noteという出会い


SHELFを作るきっかけになったのは、多くのnoteユーザーとの出会いでした。矢島愛子さんのバーチャルろくろの話をしようという記事もそのひとつです。

この出会いからバーチャルろくろ開発者の東信伍さんと出会え、バーチャルろくろを使って作品作りをされている坂爪康太郎さんとも出会えました。

バーチャルろくろお猪口作品(バーチャルろくろ×坂爪康太郎)


noteでの出会いも大切にしながら、SHELFはこれから進化を続けたいと思います。


SHELF参加及び参加予定のnoteユーザー(竹鼻noteフォロー順)


SHELFロゴとキービジュアルについて


SHELFのプロデュースは私竹鼻良文が行っていますが、運営には多数のクリエイターが関わっています。

その中でもSHELFのロゴとキービジュアルのデザイン、そして商品撮影には #5分でブツ撮り でも活躍してくださった 香川芳樹さん が担当してくださいました。

ロゴ


このロゴには4つの思いが隠れています。


①みんなの物語を飾る

SHELFで扱わせていただく商品一点一点にクリエイターの物語が必ずあります。その物語をしっかり飾らせていただくという信念があります。

②ここにしかない価値を目指す

すべての商品ではないですが、SHELFでしか購入できない商品が多数あります。「ここだけの価値」を大切にしています。

③多様性を受け入れ、楽しむ

ショップらしさよりもクリエイターの思いを大切にしたいと思っています。

④世界へ広げる

運営に英語及びフランス語に長けたメンバーがいます。日本だけではなく、世界へ商品を届けたいと思います。


キービジュアルについて

キービジュアルのイメージとして香川さんにお伝えしたのは「美術館のようなキービジュアル」でした。全てのクリエイターの皆様の作品を心から大切に扱いたいと考えた時に思いつきました。

大量生産できる商品も唯一無二の作品も、全てクリエイターの皆様の分身として考え、美術館がアート作品を扱うかのような気持ちで大切にしたいと考えています。

さらに香川さんオリジナルのキービジュアルも作ってくださいました。明日(≒未来)というショップテーマのイメージも大切にしてくださり、未来的(ページをめくる)な雰囲気も表現してくださいました。


毎日変わるAIが決めたロゴカラー


SHELFは未来を創造するという強い思いもあります。そこで香川さんと一緒に作ったロゴの色をAIに決めてもらいました。

主にinstagramなどで使う予定で、多様な商品を扱う意味でも、変化の激しい時代を表現する意味でも、ロゴの色が毎日変わることは価値があると考えています。


商品写真への思い


商品写真は売ろう売ろうとするのではなく(買っていただけると本気で喜びます)、商品が持つ思いを大切にしようと考えました。一点物でない限り、実際に試しに使っています。香川さんにも「売ろうよりも表現」をお願いしました。

バーチャルろくろお猪口作品(バーチャルろくろ×坂爪康太郎)

トポロメモリー

アクセサリー作品


オープン日への思い


セレクトショップSHELFのオープン日は2019年1月18日です。実は2018年12月18日にオープンを予定していました。でもある思いを大切にするために1ヶ月先送りしました。

1月18日。

個人的にも日本という国も阪神淡路大震災に大きな影響を受けたと考えています。私自身も1月17日に高速道路が倒れた場所からそう遠くないマンションで箪笥の下敷きになりました。そして、忘れもしない「朝」がくることが本当に嬉しかったことをよく覚えています。朝、明日、未来がくることが本当に嬉しかったのです。

SHELFは全てのものづくりに光を当てる存在となれるように日々精進してまいります。


最後に


SHELFはこれからのものづくりやものづくりに従事されている方々、ものづくりを応援されている方々、ものづくりが好きな方々を大切にしていきます。

noteでも、ものづくりを応援する共同運営マガジンを開設しています。


始まったばかりのセレクトショップ「SHELF」を何卒よろしくお願いいたします!

 

SHELF発起人

竹鼻良文

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