野菜ジュースが飲めるまで-地道な努力の積み重ね人生-

最近、ローソンの野菜ジュースを飲むことがあります。

子どもの前で飲んでいると「飲みたい」と言われます。

お子様がおらっしゃる方はよく分かると思いますが、子どもが授乳とミルク以外の食べ物を口にする時、その食材をひと口だけ食べてアレルギーがないかを確かめなければなりません。

ローソンの野菜ジュースには45種類の野菜が入っています。

野菜:42種類

にんじん、さつまいも、トマト、紫人参、紫芋、なばな、しそ、あしたば、ゴーヤ、生姜、とうもろこし、芽キャベツ、きゅうり、水菜、チコリー、大根、野沢菜、レッドピーツ、ネギ、インゲン、長寿草、緑豆もやし、アルファルファもやし、キャベツ、赤ピーマン、カリフラワー、ブロッコリー、かぼちゃ、アスパラガス、赤キャベツ、レタス、緑ピーマン、黄色人参、ケール、はくさい、こまつな、セルリー、パセリ、クレソン、ラディッシュ、ほうれんそう、みつば

果実:3種類

りんご、レモン、オレンジ

しかも1日数種類などの試し食べはできません。数種類食べていると何の影響でアレルギーが出たか分からないからです。

だから45日間かかります。

大きくなってくるとまぁ大丈夫だろうと色々食べていきますが、最初は少しずつ試していくのです。

45日かかって、安全が確認できて始めてローソンの野菜ジュースが飲めるのです。

子どもに「野菜ジュースが飲みたい」と言われた時「まだ食べていない野菜があるからね。ちょっとずつ試してからね」と答えた時に、どんな物事に関しても同じことが言えるのではないかと思いました。

僕はよくテレビで「情熱大陸」や「プロフェッショナル~仕事の流儀~」を見ます。するとだんだん自分もいつかは出演者のように必ずなれると無意識に思ってしまう時があります。「なれるかもしれない」ではなく「なれる」という感覚です。でも決してそんなことはないし、ほんの一握りの人間がなれる狭き門です。

情報が簡単に取れる時代になってから、野菜ジュースが飲めるようになるまでのような地道で不安で、でも確実に必要な時間を見失いがちだと思います。

イチロー選手だって、本田圭佑選手だって、誰だって

「野菜ジュースが飲めるまで」

を経験しているのです。

大人が何かを成し遂げることと子どもが野菜ジュースを飲む瞬間は似ている気がしています。

TAKEHANAKE design studio

竹鼻良文

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