竹原叶恵

頭も心も体も変、許してください

夜に始まるいじめ

誰がぼくに針を刺しているの?

そんなにいじめなくてもいいじゃない

手と足と背中と首と肩と腰に針を刺すの

いい加減やめてくれないかな

そう願ってもやめてくれそうにないから

あんまりぼくに優しくないけれど

白くてこわい粒をもっと増やす

いじめは一時的にごまかせるかもしれないけれど

そんなことをすると次は体をいじめることになる

日を追うごとに腕の青いとこから採れるあい

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ノスタルジックな気分でZipperを読む

Zipperという昔読んでいた雑誌がムックになって帰ってきた。

本屋に行かなくてもスマホひとつで予約注文。
レジに持っていくよりポチる時代。

リアルに歳とった。
よく自虐で「40歳」をネタにしているけれども、年齢を重ねた実感を痛烈に感じた。

「あの頃人気だったあの人たち」感が表紙だけでも伝わってきてページをめくるのが怖かった。

縁取り文字を表紙から紙面まで多用されているが、これは現

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髪を人に提供したくなった理由

できるか分からないけど、言わないともっとできない気がするので言ってみる。

私はあまり髪を大事にしない、むしろぞんざいに扱う。
ストレスなのか、気分転換なのか、手持ち無沙汰なのか分からないが時々プチプチ抜いてしまう。
おまけに頭皮の皮膚は弱く、トラブルだらけだ。
ほとんどのスタイリング剤や薬剤に負けてしまう。

小さい頃母親から執拗に言われた。
「あんなみたいなのは長い髪似合わない、切りなさい

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じり貧ラブ

食べられなくても時々はいいと思える

食べすぎても時々はいいと思える

ぼっちでも時々はいいと思える

眠れなくても時々はいいと思える

不健康でも時々はいいと思える

貧乏でも時々はいいと思える

定職がなくても時々はいいと思える
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時々だけどね
げらげら
毎日そう思える程ポジティブでもねぇっす。

#じり貧 #ひとりぼっち #ぼっ

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池袋の思い出 イタリアンのお店

先日池袋に行ってきた。
一駅先に用があってついでに寄ってきた。

どうしてだろう、10年以上も前のことなのにそれを鮮明に思い出した。
まだあった、彼女が「美味しいよ」と連れて行ってくれたイタリアンのお店。

当時はルミネなんてなかった。
マルイに100均なんて入っていなかった。
P'PARCOに寄るお年頃だった。

彼女のリスカはひどいものだった。
夏、日除けのアームカバーをプレゼントしてみ

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【不眠特典】

4:00AM

空気が甘い

東京でも

こんなに空気が甘い

知ってる

ふふ

よく眠れる人には

きっと分からない

この世界

この甘い空気

特別な空気

4:10

雀のさえずり

今日の朝が始まる

4:20

排ガスのにおい

働く車の音

今日が動き出す

ついていくように

だんだん明るくなる

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