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東京芸人逃避行 ネオネッシーファンクラブと、川副Tシャツデザイン解説
２０２４年１月１２日に世田谷ネッシーファンクラブというトークライブを行ったのだが、
その際勝手に物販でTシャツを作った。
約４万２千円ほどかけたそれは客の目に触れた瞬間に川副にぶん投げられ、
最終的に一枚1000円という破格で人の手に渡った。
その時にはなぜこのTシャツを作ったのか、どういう意図でこのデザインにしたとかは全くと言って良いほど触れず、
後日川副さんと遊んだ際に「あのTシャツは云々
DRAGON BALL Z opening Thema T-shirt
昔懐かしいドラゴンボールZの確かオープニングテーマの最後の部分をプリントしたTシャツ。
原宿のKINJIで購入。
元のはこの周りにもう少しキャラクターがいたと思うけど、デザインのバランスを優先したのか、人気キャラだけにしたかったのか。真意は分からない。
プリントは元々少し擦れている。
やりすぎていないから安っぽくてチープだけど悪い方には行ってないからとても良い。
しっかりと載ったプリントじ
THE NEW ORDER NISHIMOTO IS THE MOUTH T-SHIRT
NISHIMOTO IS THE MOUTH ／ ニシモト イズ ザ マウス
というブランドをご存知だろうか、って僕自体最近知ったばかりである。
デザイナーは全身にタトゥーが入っていてかなりのインパクトがある。
顔にも入っていてとても気合を感じる。
そのデザイナー自身がアイコンになっているブランドで、「赤ん坊は神であり、西本はその声を聴ける唯一の存在。西本は口である。」というコンセプトは聞くだ
芸人だったら合コンに行くだろうって話。
スチャダラパーの曲に「ライツカメラアクション」という曲がある。
２００８年に発売された曲で、当時真木よう子主演のドラマがありその主題歌として使われていた。
「１１」というアルバムに収録されている。
これはそのアルバムが出た時のTシャツ。
アートワークも人体模型なんかがコラージュされていて一見怖いけど、
文字の部分は飴玉のような、プラスチックのような物を使っていて、
カラーリングがポップで可
君は君なりのBurberrysを持っているか。
バーバリーが好きだ。
いつからかと聞かれれば、ミーハーの僕は昨今の８０ｓ、９０ｓの流れで好きになったとハッキリ言える。ミーハーだから。
人が着てるものは良く見える。隣の芝も遠くの芝もいつも青い。
自分の芝だけが所々貧相だ。
と言うかそもそもバーバリー嫌いな人なんていないだろう。
嫌いって人は恐らく「流行っているから」「皆着ているから」っていう理由と思う。知らんけど。全員がそうかは分からんけど。
Vivienne Westwood × ＨＭＶ
ヴィヴィアンウエストウッドを初めて耳にしたのは、確か幼馴染の新馬場が話の流れで
「俺、若い時のヴィヴィアンめっちゃタイプなんだよなー」
と言った時だったと思う。
15歳か16歳か、当時はパンクが好きでそういったファッションを見ては真似ていた。
６６６を知り、どうやって手に入れたか分からないカタログを食い入るように見ては買えない服に想いを馳せた。
６６６はパンクの生みの親であるヴィヴィアン