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2019 11.04 奈良 春日大社付近と東海自然歩道

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今日は奈良へ


若草山に行きたくて奈良に行った。

若草山には表から登る方法と裏から登る方法がある。

表からっていうのはお金を払ってゲートをくぐって緑の芝生のあの若草山から登る表側から登る方法。

それと裏側からの春日山遊歩道、東海自然歩道から登る方法がある。

自分は今日は東海自然歩道から登った。

こちらから登るほうが遠回りである。

そして東海自然歩道から登るほうがより豊かな自然が楽しめる。


若草山の周りは原始林になっていて太古の昔にトリップした気分になる。


今日は三脚をめずらしく持ち出して、ちょこまか立ち止まってはいちいちセッティングして撮影した。


重い機材を持ち歩きたくなかったのでコンデジのキヤノンG12と得体のしれないメーカーのアルミの軽い三脚を持参。


三脚はビデオカメラなんかを買うとおまけで付いてくる安物のアルミ製のあれである。


強い風が吹くと倒れることもある本当に軽い代物。


しかし軽いっていうのは時に正義でもありこの手の安物の三脚は一台は持っていても不便はない。


自然を撮影する時ってコンデジでは撮りきれないこともしばしば。

しかしキヤノンのG12はそのあたりなんとかギリギリ許容範囲だった。


流石に階調は若干乏しいが、ズボラかまさずRAWできっちり低感度で三脚使用して撮影して丁寧に現像すればなんとかなる。


遊歩道の木々や川を撮影してると時間を忘れた。


三脚のセッティングっていちいちめんどくさいけど、しばらくこの行為を何度となくこなしてると逆に撮影に集中できた。

ひとつのお約束の行為が介入することで撮影にリズムができてきてゾーンに突入。

あたかも自分が原始林の一部になって自分がなくなったような気がした。


時間を忘れて撮影してると少しずつ日が暮れてきた。


暗くなる前に若草山の頂上に行かないといけない。


そして若草山の頂上についたのは日が暮れてあたりが暗くなってから。

頂上に着いた頃にはあたりは暗くなってたけど、奈良の市街地の向こう側にある生駒山のあたりが濃いオレンジ色に染まっていてきれいだった。

今日は若草山の頂上からの写真はアップしてないけど、若草山からの夜の景色は最高にきれいだった。


そして完全に真っ暗になってから春日山遊歩道を歩いて下山した。


若草山の頂上は遊歩道を歩いて行くか車で行くかの いずれか。

バスはないので車で行く場合は自家用車で行くかタクシーで行くかしかない。

暗くなってからは遊歩道を歩くのはとても危険。

自分は歩いて登ったので暗くなってから下山するのに真っ暗闇の春日山遊歩道を歩いて下山したけど、街灯のようなものは一切なく真っ暗闇の原始林の中の砂利道を歩くのは怖かった。

道の横は崖になっていて、もしも落ちたら大怪我してしまう。

明かりは月の光だけ。

しかし木々に月の光も遮らえて真っ暗になってしまい道を見失うこともあったので、途中からスマホの画面の明かりで足元を照らしながら下山。

自分は過去に何度も若草山に登ってるので土地勘があったからよかったけど、観光で行かれる方は暗くなって若草山に行く時はタクシーを利用してくだされ。

もちろん下山する時もタクシーで。


下山途中、さすがに真っ暗闇の春日山遊歩道でだれともすれ違わなかった。


しかしいい経験できた。

本来の夜っていうものはこういうもんなんだろうな。


闇。


明かりは月の光のみ。


自分は現代人なのでスマホの明かりにどれだけ安心感があったか。


でも、闇を歩いてるのもどことなく心地良かった。


母親のお腹の中にいた時ってこんな感じかな?と思ってみたり。

そして闇の中が懐かしいという感覚になった。

というか本当に母親のお腹の中にいた時を思い出したのかもしれない。

そんな印象だ。


今日はだいぶ歩いたので疲れました。


さっきまで今日撮影した画像のRAW現像してたのだけど途中で眠ってしまった。



そろそろちゃんと寝ます。


連休も終わり明日から仕事。

ではでは。

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