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2018 4.21 奈良・若草山・原始林 / 森の生活

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奈良の若草山の裏手にある原生林です。

最近は暑くて山道を歩きたくないけども、涼しくなって来たらまた原生林の写真を撮りたい。

ソニーのミラーレスで撮影したのだけども、手持ちでひたすら撮った。

今思うと三脚使用して撮影したほうが良かったかなって思ってる。

夕暮れになると薄暗くなってくるので、iso感度を上げて撮影したけども、嫌いではないノイズの出方なので、結果オーライということで。

三脚使用して低感度で撮影したらどういう写りになったのか、今は気になる。

使ったカメラはソニーのNEX5。

タッチパネルなのでオートフォーカスポイントも容易に動かせるので三脚を使用して撮影する時にとて重宝するだろう。


三脚を使用して撮影するときにはタッチパネルのデジカメのほうが撮影もサクサク進むし、撮影にリズムがでる。

風景を撮影する時には基本的には3:2のフォーマットが好きなので、RAWの撮影では3:2と16:9のフォーマットが使えるソニーのミラーレスは風景カメラで使いやすい。

チルト液晶だし。


森を歩いて写真を撮ってていつも思うことだけども、街の風景のように森のような場所でも街の風景のように幾何学が存在するわけで、自分的には街の風景も自然の風景もそれほど変わらないけどな。


週末は三脚使って撮影しようと思ってたけども、まだ暑いし涼しくなってからにすることにした。


森といえばこれからな。

「森の生活」って本、読んだなぁ。

また、読んでみようかな。

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