長谷川さんに聞いてみるインタビュー
インタビュー企画だけど、やりたいことはインタビューじゃないんですと何人に説明したことか。やりたいことを言語化しきれていないたけのしたです。
インタビューしあうアドベントカレンダーです。
https://adventar.org/calendars/2949
長谷川さんと役割チェンジして、私が聞き手、長谷川さんが話し手。
毎度のことですが、話した内容は割愛。
テーマは「はせがわさん」。
・「話尽くした感」と言っていたのが印象的でした
・特定の分野の人と話すときはその分野に特化した話になりがち(だけど分野を越えて(繋いで)話した)
聞き手として
ついつい自分のストーリーを被せてしまう自分がいました。関連した体験や一般的にこんなこと?など比較したり。
そして、明らかに知識の差や経験値の違いがあって、ついつい生徒モードで聞き込む感じになってしまっていた。
その影響として、時折、話し手が知識を話す時間になっていたかもしれない。
きっと知ってることを話すよりは、自分の中から見える世界を言語化することを重ねるってことが私のイメージするそれ(インタビューのようなもの)に近いはず。
もちろんたっぷり長谷川さんの中身を聞かせてもらえたけど、知識や私のvisionにつながる種をみつけたりもできて(してしまって)、主役どっちやねんなインタビューでした。
そんな私のへたれインタビューを自覚したのはまだ先のインタビューを終えたあとのことでした。たけのしたの年末インタビューまだ続きます。
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