宗教と制度と経済的弱者(という表現が適切かわからんけど)を支援する仕組みの在り方についてチラッと興味ある。①支援する対象がない世界があるべき姿なのか ②制度化して仕組みが永続するサイクルが回るのが理想なのか ③支援する仕組みはいつか無くなって文化として浸透しているのが望ましいのか

アウトプット下手なりに時々書く機会を作っています。息切れしない程度に散漫ぶりを書き出していきたいなと思ってます。いろいろ体験したい!