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自己紹介 (現役パパは児童英語アドバイザー)

はじめまして

はじめまして、皆様。私は現役パパであり、児童英語アドバイザーをしております。たけおと申します。(注:本名ではありませんw)
簡単ではありますが、自己紹介を書きましたのでご興味がある方はお読みください。

1.留学

高校卒業後、私は留学の機会に恵まれ、海外での学びを求めました。
留学先は遠く離れた大地、オーストラリアはブリスベン。

広大な空と陽光に満ちたこの街は、私の留学の舞台となりました。日本を離れ、新たな挑戦と成長の機会を求めて、私はオーストラリアの魅力に引かれてこの地に足を踏み入れました。

初めてブリスベンの地を踏んだ瞬間、未知の世界への興奮が心を満たしました。言葉や文化の違いは、まるで新たな冒険への扉を開くかのようでした。語学学校での授業やホストファミリー、地元の人々との交流を通じて、私の英語スキルは日々成長し、自信をつけていくことができました。

ブリスベンは、学問的な挑戦と人間関係の築き方の両面で私に多くのことを教えてくれました。講義では、国際的な学生たちとともに知識を深め、異なるバックグラウンドの人々との議論を通じて広い視野を養いました。一方で、地元のカフェでの会話や週末のアウトドア活動を通じて、オーストラリア文化に触れながら友情を築くことができました。

ブリスベンでの特別な瞬間の一つは、地元の幼稚園や小学校でのボランティア活動でした。子供たちの純粋な好奇心と笑顔が、私の心に温かな感情を残しました。その経験から、私は子供たちの成長と学びをサポートする道を進むことを決意し、小学校児童英語教師資格を取得しました。

2.帰国、そして就職…

帰国後は大手航空会社に就職し、私にとって新たな挑戦へのステップでした。国際的な環境での業務は、英語のスキルが必要不可欠であることを実感体感する良い機会となりました。特に、航空業界では多国籍のスタッフや乗客とのコミュニケーションが日常茶飯事でした。

この経験から、英語は単なるコミュニケーションツールに過ぎないということを学びました。それは人々が異なる背景や文化を持つ中で、共通の目標に向かって協力するための鍵となり得るものです。大手航空会社での仕事を通じて、英語は国境を越えて人々を結びつけ、成功に導くための重要な要素だと再認識しました。

3.営業職で気付いた大切な事

その後、様々な営業職に従事する中で、コミュニケーションの大切さを痛感しました。相手の立場やニーズを理解し、信頼を築きながら共通の目標に向かって進むことが、成功に繋がるカギだということを再認識しました。コミュニケーション能力を磨くことは、営業職の成果に直結するだけでなく、持続的なビジネス関係を築く上で不可欠なスキルであることを実感しました。

現在

今では、私は現役パパとして、さらに児童英語アドバイザーとして、親御さん方に対して、効果的で楽しい英語教育のサポートを提供していきたいと考えております。子供たちが自信を持って英語を使い、国際的な視野を育むお手伝いができることに喜びを感じております。

ご興味をお持ちいただいた方々と共に、子供たちの未来を明るく照らすお手伝いができることを心より楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

たけお
現役パパは児童英語アドバイザー

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