2017.3.11 変化は進化、現状維持は?

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人材育成と組織作りとYOSAKOIと ~ファインダー越しの熱狂 2017~』を購読したほうがお得です。(全21話 / 約45,000字)

屏風ヶ浦からプれンティに向かう。
いい天気だ。車窓から風力発電の大きな風車が見えた。
窓を開けると風が気持ちいい。
一瞬そのまま待ち合わせ場所へは向かわずドライブを続けようと思えるほどのいい天気だ。

大きなパフェが有名なプれンティに向かう。店内はお昼時を過ぎているというのに大盛況。入り口に向かうと鈴木さんが待っていた。
「休みの日にわざわざ申し訳ないです」僕が声をかけた。振り返るとここまで彼に気を使ったのは、この日が最後となるのだが…

時計に目をやる。
『14時45分』
二人は黙とうをした。

店内に入ると満席で各テーブルでは噂のパフェを注文した人がSNSにアップするためだろう写真を撮っている。
僕も写真撮影は好きだがレストランなどで料理を撮影することは苦手だ。

僕もパフェを...と思ったがお昼を食べていないので、鈴木さんが勧めてくれたポークジンジャーセットを頼んだ。ポークジンジャーって生姜焼きだよね?
すなわち生姜焼き定食を頼んだってことだ。さすが、アメリカンレストラン!ネーミングもアメリカン!

テーブルに着くと僕たちは話を始めた。
雑談は録音してYouTubeで配信しようと最初に打ち合わせをしていた。
その目的は黒潮美遊広報活動の一環として翌週に開催される『K.B.G Challenge』の集客に利用するためだ。

鈴木さんとは一度会ってはいるもののほぼ初対面のようなもの。話をするためには最低限の準備は必要。インタビューではないがその日に会う人の情報を仕入れて行くことはこういう場合常識でしょ?
例えばビジネスの現場で商談相手の情報を知らないで話をまとめることが出来るだろうか?
こういう時には知ったかぶりをしてはいけない。
最低限話を進める上で頭に入れた方がいい情報というのはある。

今回の黒潮美遊でいうならば、鈴木大心さんが製作に携わる前と後については知っておく必要があるだろう。
僕がYOSAKOIソーランを知ったのは、ほぼ半年前の話。
その時に初めてみた黒潮美遊の印象は決していいものではなかった。
ほんとに人生とは不思議なものです。

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人材育成と組織作りとYOSAKOIと

TAKE PUBLISHING 第2弾 電子書籍『ファインダー越しの熱狂 ~cameraとyosakoiとdriveと...2016』の続編で、2017年1月に初の展示会開催後に広がった『縁』から人材育成、組織論についてをYOSAKOIソーランの現場から物語にしました。
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