裏を張れ!

したり顔で「そんなことをしても意味ないよ」という人がいるが、
それって当然経験したから言ってるんだよね?
経験してもいないのに誰かの噂やネット情報を見聞いた程度で言ってないだろうね。本当に意味がなかったり、役に立たなかったりするものは黙っていたって衰退する。
それをわざわざ”アラ”を探して吹聴するってことは...
きっと誰かが得してるんですよ。
だから、あなたの判断に反対をするのです。


「意味があるのです。」
「役に立つのです。」
だけど、みんなが始めてしまうと自分の利権が少なくなる。
だから、「みんなやるなよぉ〜」という想いを込めて吹聴するんです。


いろんな雑音を言う人がいます。
僕はそのような人にはこのように言うようにしています。
「それ、経験したことあるの?」って。
経験者だったら、なにがどうダメだったのかを聞いて自己判断すればいい。
経験もないのに言ってる人には「そうなんですね」で終了。


あなたは誰を信用しているのですか?
自分に嘘をついてまで判断を変えることはありません。
周りの反対している時こそが自分にとって正しい選択肢なのです。
失敗したっていいじゃないですか。
それがあなたの糧となるのですから。
周りの意見より自分の判断を信用しましょう。


「出世なんかしない方がいいよ、大変だから」と言うようなことをいう上司は周りにいませんか?
そんな話を聞くと僕はいつもこう言いました。
「そんなに嫌なら、いつでも変わってあげますよ」
そのように言うと上司は怪訝そうな顔をするんです。
おかしいと思いませんか?
出世をしない方がいいって事は嫌なはずなのに、変わると言ったら怪訝そうな顔をするのは違うと思うんですよね。
本当なら「そうか!それなら俺が課長になるための心得を教えてやる!早く出世しろよ。」と言うべきところではないでしょうか?


ここでの上司の本音は「出世を目指すなよ。俺が定年するまではな。」ということなのです。
上司は部下に抜かれることを恐れるために出世は良くないものだと口にするのです。
この場合経験者が言っているので『なにが良くないのか?』を上司に聞いて自己判断すればいいのです。
僕は上司に『出世のなにが良くないのか?』を聞いてみました。
その答えは僕にとって出世に対する考えを変えるものではありませんでした。


その言葉の真意はどこにある?


僕はそういう時はこのように思うようにしています。
「この話は誰が得するんだ?」
「裏を張れ!」


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nozoe.takeomi

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