2005年から歯科を中心にクリニックの内覧会をプロデュースし続けている株式会社メディカルアドバンス。内覧会の実績はなんと3,000件超！！
メディカルアドバンスの創業者でもあり代表取締役でもある本多隆子さんに2021年4月6日にインタビューさせていただきました。

女性起業家ブーム前から、事業を推進し、拡大し続けてきた本多隆子さん。起業してからはもちろん、起業前もとても波瀾万丈な人生を歩まれています。そして、極め付けは2020年3月からのコロナ禍。正社員だけで50人近くを雇用していたメディカルアドバンスの売上が0になります。その難局をどう乗り越えたパワーの源は？そして、そこから見えてきた希望は？

トピックごとに動画を切り分けしていますので、ぜひ興味のあるものからご覧ください。

インタビュー動画一覧

本多隆子 プロフィール

株式会社メディカルアドバンス 代表取締役
1961年徳島県徳島市生まれ。O型。
1984年神戸女子大学英文科卒業後、現経済産業省原子力産業課勤務。
9年間アメリカ在住。医療法人社団の理事を経て、医師と患者の間に知識の差がありすぎることを痛感。正しい予防医学を世の中に普及させることを目的に2004年2月に株式会社デンタルサポートシステムズを設立。2005年株式会社メディカルアドバンスに改称。
“歯科医院の内覧会”という新ビジネスを築き上げ、内覧会実施件数は3000件以上、年間実績は350件を超える。
歯科業界や医療業界を中心にフィットネス業界、不動産業界からも内覧会の依頼があり、実績を伸ばしている。