Sarahah(サラハ)の質疑応答まとめ ⑨

こんばんわ! コハラ(@takerukohara_sono1)です!

今回は匿名でメッセージを募集できるSarahah(サラハ)での質疑応答まとめ⑨の記事になります。

※前回の記事はこちら → Sarahah(サラハ)での質疑応答まとめ ⑧

※次回の記事はこちら → Sarahah(サラハ)での質疑応答まとめ ⑩

Instagramのストーリーで質疑応答は公開しているのですが、それを見逃してしまった人のためにnoteで記事にすることにしました。

回答はすべて僕の独学による持論です。きちんとしたカメラの基礎知識を学びたい人はプロのカメラマンさんのwebの記事を読んだほうがいいと思います。

下記の回答はあくまで僕のやり方です。それでも参考になれば幸いです。


たぶん、これは撮影時の声かけのことだと思うので、そのつもりで回答します。(それともモデルになってくださいとお願いするときの声かけですかね?)間違ってたらすみません。

声かけに関してですが、モデルさんによって異なります。モデルさんが"どういう雰囲気を持つ人"なのか早めに気づくことが重要です。

例えば、クールな雰囲気が得意な子だったら、そんなに声をかけなくていいと思います。自分が撮りたいイメージのポーズだけ簡単に指示をして、あとはモデルさんの表現に任せていいと思います。

一番良くないのがいろいろ声をかけて”無理に笑顔を引き出そうとすること”です。僕は無理に笑顔を引き出そうとして失敗した経験があります。(話すと長くなるので割愛します)

クールな表現が得意な子に笑顔を強要させたら、おそらく良い写真は撮れないでしょう。

ちなみに難しいんですが、声かけのベストな方法としては雑談できることだと思います。雑談しながら写真を撮るのが一番良い方法だと思いますよ。


質問者さんのお気持ち、すごくわかります。僕もオレンジっぽい色味ではなく、白っぽい色味のほうが好きです。

まず結論から言いますが、夜の店内でも白っぽい色味にすることは可能です。ミラーレス一眼でも大丈夫だと思いますが、編集することを考えると、RAWデータで撮影しておいたほうがいいと思います。

まずは僕が撮影した元写真と色味にこだわらず編集した写真をご覧ください。


元写真


色味を気にせず編集


質問者さんが言うように夜の店内での撮影は黄色やオレンジっぽい色味になることが多いです。

ここからはPC版のLightroomを使うことを前提に話しを進めます。(僕はアプリをまったく使わないので😅)

夜の店内で撮影した写真を白っぽい色味にするとき、僕は”色温度””明暗別色補正”を調整することが多いです。次の写真が調整後の写真です。


白っぽくした編集


簡単に説明すると色温度で調整する場合は色温度の数値を下げる、明暗別色補正で調整する場合はグレーか青っぽい色を入れると全体的に白っぽい色味にすることが可能です。



惹きつけられる写真は各々、どういう写真を求めるかによって違うと思います。

僕自身、惹きつけられる写真を説明してください、と言われてもうまく言葉にすることができません。逆に言うと、言葉で説明できるものは惹きつけられる写真ではないと思います。

質問者さんもいろいろな人の写真を見て、「これはいい写真だなぁ」と感動する写真があると思います。おそらくそれが惹きつけられる写真だと思うので、その写真に自分の写真を近づけるためにはどうすればいいのか、ということを考えたらいいかと思います。(僕もそのようにしてます)

次に、シーンによってのモードの使い分けですが、なるべく早い段階でマニュアルでの操作に慣れたほうがいいと思います。どのシーンにおいてもマニュアルで撮影するようにしましょう。

マニュアルで撮影するのには理由があります。それは"自分が表現したいことを写真にする"ためです。

次の写真をご覧ください。

おそらくこの写真はシャッタスピード優先や絞り優先では撮影するのが難しいと思います。ちなみにこの写真、フラッシュは使っていません。自然光のみです。

僕はこの写真を撮るとき、モデルさんの顔と山茶花が綺麗に見えるのであれば、ほかはどうなってもいいと思いました。マニュアルで絞りやシャッタースピード、ISO感度を調整しています。

自分が表現したいことを形にするためにはシャッタースピード優先や絞り優先モードでは難しいです。もう一度言いますが、シーンによってモードを使い分けるのでなく、どのシーンにおいてもマニュアルで撮影できるようにすると良いと思いますよ。


すみません、こういうことに関する知識はまったくありません。

僕は機械はいずれ壊れるものだと思っているので、防滴防塵がないレンズでも多少の雨だったらふつうに撮影していますよ。

始めて1ヵ月だと、カメラが壊れたりすることは嫌だし、不安だと思います。だけど、「壊れるかもしれない」という気持ちを持ったままで撮影しても、あまりいい写真は撮れないんじゃないかな、と思います。


ありがとうございます!

フレアに関することですが、僕はフレアの写真をあまり撮らないので、本当に浅い知識を伝えることになってしまうのですが、それでも良ければお聞きください。

フレアは使うレンズによって表現(円の大きさなど)が異なります。

そのため質問者さんがまず、すべきことは以下の3点になります。


・理想のフレアを発生させている人の写真を選ぶ

・その写真で使っているレンズを調べる

・そのレンズを購入する(メーカーが同じとかではなく、まったくもって同じレンズを買うこと)


デジタルカメラで綺麗なフレアを発生させるためには現行レンズではなく、基本的にオールドレンズを使う必要があります。

実はオールドレンズは種類によって初期型や後期型と呼ばれるものがあり、同じ種類でも初期型か後期型によってフレアの発生の仕方が異なることがあります。

ですので、理想のフレアを発生させている人とまったくもって同じレンズを買う必要があります。そうしなければ撮影時に「ん? なんか違うな」と違和感を感じることになるでしょう。


次に被写体と光のバランスのコツですが、僕は割と適当に撮っています。レンズを太陽の方に向けると自然とフレアが発生するので、あとはなるべく白とびしないようにカメラの設定やレンズの向き変えて撮影しているだけです。

ただ、ひとつだけ注意していることがあります。それは"人の関節部分に光の輪のラインを入れないこと"です。

次の写真をご覧ください。

フレアの輪がちょうど首のあたりを通っています。

首に線が入る。うーん、あまりいい気はしないですよね。

薄いラインだったらまだしも、この写真のなかで一番はっきり写っているフレアのラインが首を通っているのはちょっと……という感じです。

もちろん、写真によっては仕方なく首のあたりにフレアが入っている写真を使う(フレアのマイナス面以上に良い表現ができている写真など)こともありますが、可能な限り僕としては避けたいところです。

では、次の写真をご覧ください。

どうでしょうか? 先ほどの写真に比べ、見た目の雰囲気が良いと思います。

「フレア = 綺麗」と思っている人がいるかもしれませんが、モデルさんを撮る場合はモデルさんの気持ちを考えるべきだと僕は思っています。

なんでもかんでもフレアを発生させて、モデルさんが不快に感じるような表現をしていないか、撮影者は一度、考えるべきでしょう。(僕もたくさん失敗してます)

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どひゃー! 嬉しすぎます!
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Sarahah(サラハ)質疑応答まとめ

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