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カレメロ - A New Hope

※ご注意)この記事はカレーの学校アドカレ20日目の記事でーす♪

時は内乱のさなか。凶悪な銀河帝国の支配に反乱軍の秘密基地からカレーを仕掛け帝国に対し初めて勝利を収めた。更にその戦闘の合間に反乱軍のスパイは帝国軍の究極カレーのレシピを盗み出すことに成功。それは”デス・カレメロ”と呼ばれ惑星をも粉々にするパワーを持つカレーだった。凶悪な帝国軍に追われながら紀花は盗み出したレシピを手に鳥メロへと急いだ。人類を救い銀河に自由を取り戻すために.... 
(個人的にEpisode IV らぶ)


なんやかんやゆうとりますが、間借りでカレー屋始めます。

名前は「Currymero」。カレメロいいます。
”退きます!!媚びます!!省みます!!”がモットーです。特に女性には媚びます。

とある学校で知り合った8人のクセ強めのメンバーでやってます。今日はメンバーの顔と名前だけでも覚えてって下さい。

あと、1番下に重大ニュース書いときましたので、とりあえず1番下までスクロールして下さい。

じゃあ、メンバー紹介スタート

父の意志を受け継ぎ マスター・オブ・ドライカレーへの道を歩む男 "カントク"

ある日、父から1枚のレシピを受け取った幼い日のカントク。そこに書かれていたのはドライカレーらしき料理の作り方と、その食材の在り方を記した地図だった。そのレシピを受け取った次の日、突如父が失踪してしまう。「レシピを完成させ銀河を救え」 カントクと父が交わした最後の言葉だった。その言葉の真の意味を知る由もなく、カントクは一人、父を追ってマスター・オブ・ドライカレーへの道を歩みだす。


グラフィックレコーダー第64代伝承者  "あすみ"

一子相伝の暗殺拳・グラフィックレコーダーの正当後継者。「グラレコあるところカレーあり」というグラフィックレコーダー伝承者の宿命に生きることを選んだ。歴代伝承者の誰もが為し得なかった究極奥義「スパイス転生」をも会得し、相棒のピカ○ュウと共に、世界の覇権をかけたカレーの戦いに身を投じていく。


銀河を股に掛けるカレーネゴシエーター "マナベ"

全ての交渉ごとはカレーで解決。カレーに国境が無いように、マナベもカレーを片手に世界を駆け巡る。どうして人々は争うのか。今日もマナベはカレーを混ぜながら世界に思いを馳せる。


悲しみの女カレー戦士 "Taguchi"

著名なカレー貴族の出身だが、わけあって家族とは離れ離れとなり、幼いころからひとりで生きてきた女性戦士。カレープレイヤーに求められるスパイス調合スキルとスパイス系裏社会に精通する無法者。コードネームは「ラブリースパイス」。カレメロ最高指導者・紀花からそのスパイスドリンク作りの力を買われ、カレメロ軍に参戦。古代文明にロマンを感じる意外な一面を持つ。


チーム・カレメロしんがり "タケシ"

カレーを愛し、カレーに愛された、心優しき青年。どんな小さなボケも拾って行く、カレメロのセーフティネット。普段は師・ノムーラのカバン持ちとして奮闘中。


カレーは飲んでも飲まれるな 伝説のカレー職人 "ノムーラ"

「うちに宵越しのカレーは無え!」
ビール片手にカレーを飲み干すノムーラ。気に入らない客には容赦無くビール瓶を投げつける。その気性の荒さから「暴走カレーライダー」の異名を持つほどだ。ただ、ノムーラの作るカレーの味は本物だ。普段の大味な態度とは裏腹に、スパイスの調合から火入れ、盛り付けに到るまで異常なほどの繊細さと情熱を一杯のカレーにそそぐ。


かつて世界を救った初代カレーパンman  "田中さん"

かつてアンパン・食パンと共にバイキンから世界を救った英雄の1人。今は悠々自適にワイン片手にサッカー観戦をしながら暮らしている。カレーとは少し距離を置いた生活。田中さんが再びカレーを作る日は来るのだろうか。


カレメロ最高指導者 "プリンセス・紀花"

チーム・カレメロの最高指導者。
普段は温厚だが、カレーのこととなると見境なく暴れまわり、街一つ壊滅させることも。みたらし団子を食べることで怒りをおさめる。冷酷な一面を持ち、部下に二度目のチャンスを与えない。不足しがちな栄養素を柿の種で補っているが、余ったピーナッツを部下に分け与える優しい一面を持つ。


こんな感じのメンバー8人でカレー屋やって行きます。

そして重大発表(ていうか告知)!!!

2/3(日)の節分の日の夜に、初間借りカレーやります。めちゃくちゃ美味しいカレー出します。場所は高田馬場。メンバー8人心を込めてもてなします!
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