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【偽サイト被害急増】 偽通販サイトやフリマサイトの取引で、偽ブランド商品が届く詐欺が急増中!

  1. 「偽サイト」の脅威

  2. 「正規品」と「偽ブランド品」の違い

  3. 被害に遭わないための対策

  4. 被害に遭った場合の対処法


増加する偽サイト

最近、消費者を意図的に騙す目的で正規品の画像を見せて安く買えると表示して、偽ブランド品や商品が届かないなどの詐欺被害が急増しています。

消費者庁の公表によると、SNS上に表示される広告から、偽サイトへ誘導されるケースが増えています。


偽サイトでの被害事例

ネット通販の場合は、正規のブランドサイトではないですが、それなりに正規のブランドサイトらしく作ってあったり、安さを訴求していたりとさまざまありますが、共通してるのが商品画像は本物の正規ブランド商品を使っています。

正規ブランドサイト以外のネット通販で、正規のブランド商品の画像を見て購入した場合、送付されてくるのは偽ブランド品です。

被害にあってから対応したところで、連絡先はデタラメで早々に通販サイトも消えてしまい、追いかけることが困難になります。

手元には偽ブランド商品が残り、少しでも安く買えると欲を出して、冷静さを失ったがゆえに、痛い目にあった事例です。


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⚫︎作成:令和5年4月28日
⚫︎文:能登健
⚫︎出典元:消費者庁、一般社団法人 日本流通自主管理協会AACD、メルカリ、ラクマ
⚫︎画像:ばくたそ


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