見出し画像

ホンダ GB400TT SE カスタム箇所いろいろ

よくあるタック&ロールは好みではない

シート表皮の張り替え。オリジナルと似た雰囲気の国産社外品を使用。リアのロゴはなくなったが、雰囲気は変わらず。

アルミ独特の鈍い光り方もいい

SEではないが程度の良いGB400のリムと交換。SEのリムはバフ仕上げとなり、ハブがグレーメタに塗装されている。ステンレス製のスポークも前後一式持っているが、あと20年はこのままの予定。

これも純正品をチョイス

CB400SSのフォークブーツ(同一品番)に交換。こちらもまだ純正新品が出る。

アルミシルバー&ガンメタのコントラスト

ステップホルダーの内側を塗装。SEは複数箇所が塗装されている。オリジナルはグレーメタだが、コントラストを考えてガンメタに塗装した。

程度の良い部品は無くなってきた

フロントフェンダーのブレース部分も同様に塗装。

トップブリッジは一番目に入る位置

トップブリッジの凹み部分も塗装し、アルミパーツは分解してハンドバフ。

クロームメッキとアルマイト

フロントフォークのボルトもアルマイト処理をした社外品に交換。

‘80年代のホンダ車に多用されたテールランプ

テールランプハウジングの違い。上がGB400、下は最終型のGB250(クラブマン)のもの。同時期((80年代後期)のホンダ車(BROSとか)にはメッキの物が装着されていた。

タンクキャップ専門の工場へ依頼

程度の良い中古品のタンクキャップをオーバーホールし、シリンダーをイグニッションキーに合わせて再セットアップ。

ストックのパーツをリフィニッシュ
ハンドバフ後にアルマイト処理

同じシルバーでも、クロームメッキ、アルミ梨地、アルマイト処理など、表情が大きく違う。個人の好みでチョイスするのがいい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?