40代からの普通自動車免許(AT限定)取得への道【入校手続き編】

昨日は寝付きが悪かった。

緊張していたからだろうか。

それでも朝には強い方なので時間通りに起きて準備をして送迎バスの時間を待つ。

不安な点はいくつかあった。

  • 送迎バスの待ち合わせ場所があっているかどうか?

  • 支払いがPayPayは可と書いてあったがLINEPAYでいけるか?

  • 忘れ物はないか?

もしものために現金を持っていければ安心だったけれど、連日の雨などでタイミングが悪く銀行へ行けなかった。

結果としてはどれも杞憂だった。

送迎バスはきちんと来てくれたし、LINEPAYで問題なかったし、忘れ物も特になかった。

約30分の送迎

家から教習所まで30分ほど。

近いと思っていたが、思っていたよりも遠く感じた。

10人程乗れる小型のマイクロバスには僕一人だった。

運転手さんと少し話をしながら教習所へ向かう。

学生が溢れていた季節は過ぎ、今は落ち着いているという想定通りの状況を聞いて少しほっとした。

移住してきてからまだ通ったことのない山道や溜池の横を通ったりしたので半ば観光気分で車窓をながめていた。

そうこうしているうちに到着した。

市役所か病院か

生まれて初めて教習所に足を踏み入れた訳ではなく、妻の教習所選びに付き添ったり、体験入校的なものに行ったことがあるので大まかな雰囲気は知っていた。

入口から入るとベンチが並んでいて、多くの人が座っていた。

皆、テレビで流れる高校野球をじっと観ていた。

ぱっと見、8割が高齢者で、さながら市役所か病院の待合室のような雰囲気だった。

どこに行けばいいかの指示は受けていなかったので受付カウンター付近で職員さんの手が空くのを待ち、終わったところで声をかけた。

「入稿前の手続きできたのですが」
「お名前をお伺いしてもよろしいですか?」

情報はしっかりと伝達されており、滞りなく手続きが進む。

隣では同じ手続きをしているっぽい若い子が職員さんの説明を聞きながら、少し気だるそうに(いや、緊張しているだけか)手続きを進めていた。

住民票の写しや写真、入校申込書(押印済み)などをきちんと用意していったので手続きは直ぐに終わったが「オンライン学科を受ける際の注意」という7分程のビデオを観る必要があった。

皆が高校野球を見ているそばでiPadの動画を大音量で観る。

少し恥ずかしかったが、ほどなくして職員さんの声が待合所に響く。

「高齢者認知研修を受ける方はこちらの教室にお入りください」

待合室に残ったのは2人だけだった。

動画を観終わったので最後に支払いをする。

PayPay(LINEPAY)で問題なく、見慣れたQRコードを読み取って金額を入力する。

隣からは自分が支払うよりも数万円安い金額が聴こえてきて、思わずトリバゴのCMのようになった。

久しぶりの視力検査

手続き関係が終わったあとに視力検査があった。

裸眼で視力はいくつか?と聞かれたけれど、だいぶ昔のことでうろ覚えだった。たしかどちらかが0.1でどちらかが0.3だったと思うので0.3と答えた。

両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上が必要となるようなので、眼鏡をしての検査となる。

見えないというよりかは乱視的なボヤケで見えにくいという感じだったが、1.0と1.2という結果だった。

おかしい。

眼鏡を作った時は 0.7~0.9 程度になるように合わせたはず。

まぁいいか。

そのあと色覚検査をして本当に終了となった。

色覚検査のおなじみの数字を読み上げる絵を見るたびになぜか「はらぺこあおむし」の絵本を思い出す。

帰路

毎時40分に教習が終わり、50分発で送りのバスが出発するというルーティンのようだ。

40分になってチャイムがなると教室で学科教習を受けていた生徒が階段を降りてきた。

送迎バスは何台かいて、それぞれ方向が決まっていて同じ方向の人は相乗りとう仕組みらしいと推測。

あと10分あったが、同じバスに乗る人が揃ってしまえば出発するだろうと早目にバスに乗り込む。

送迎バスは全部で10台程あって、それぞれの運転手さんが待ち構えていた。

3号車に乗ったのは僕ともう一人だけ。

予想通りバスはすぐに発車した。

感想

予想通り教習生が少なくなる時期に教習が受けられそうなのと、送迎バスがきちんと送迎してくれそう(当たり前)なので安心した。

ただ、久しぶりの通学(通勤)という時間に縛られる行為が続くので少し疲れそうなのと、送迎での車酔いを感じたのが少し不安要素だ。

教習はまだ何も始まっていないけれど・・・

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