（注意⚠️）投稿者は感情的にキレて書いてますので、読む分には心を広くして温かな目でお読み下さい。

同じ日に2回同じ奴から電話がなった。１回目の電話。

担当「株式会社〇〇の✖️✖️です。この日は予定空いてますか？」
僕「空いてないです」
担当「そうですか！それでは失礼致します。（キレ気味）」

僕（なんか、怒らすことしたかな、、。）」

これは、今日の4月22日に起こった出来事。なぜ、電話がかかってきたのか？それは僕がアルバイト探しで短期派遣の会社につい先日、面接を受け登録をしたからだ。派遣会社の登録は先は２つ持っている。今回は、新しい所の登録だった。

面接時にカレンダーでこの日行けると紙に書いて提出。だからかかってきたんだろうなと、、。僕にも非がある。しかし、今日もその前の日も電話がかかってきているのだ。すげぇ、しつけえ。その会社にはホームサイトがあってログインしたら短期仕事に応募できるのだ。そういう仕組みにしているにもかかわらず、1回ならいい、近日直近で２、３回電話かけてくるのはどうか？腹が立つ。

そして、同じ日に同じ奴からの2回目の電話。内容は同じ。僕の中では広告拒否が入っていた。要は感情を押し殺しながらも断った。ここで腹がさらに立つのは相手にカマをかけてきたこと。

担当「株式会社〇〇の✖️✖️です。木曜日予定が空いてますか？」
僕「空いてないです。なので大丈夫です。」
担当「そうですか、、。25日は予定空いてますか？」
僕「25日って何曜日ですか？」
担当「、、、。木曜日です。」
僕「予定空いてはいますが、、、大丈夫です。」
担当「何が、大丈夫なんですか？」
僕「電話かけて来なくて大丈夫という意味なので電話かけるの辞めていただけると助かります。」マジでムカつく。

ムカつくポイント１
分かってて電話をかけてきている所。

１回目の電話で担当に25日断っている。それにもかかわらず、2回目をかけてきているのだ。何を基準に同じ内容で同じ担当で電話をかけてきてんだ？と思う。それ、YESというと思ってんのか？逆にその会社に不信感と苛立ちしか鮮明に残らないわ。マジで。

ムカつくポイント２
電話をかけてきた癖にキレてくる。

気持ちはわかる。僕もコールセンターでオーナーさんや経営者に電話をかけて断られることがる。確かにキレたくなる。わかる。こっちは掛けたくて電話を掛けているのではなく仕事でイヤイヤかける。胸の心中は滲み出る不快感と不安。そして、顔が見えない相手に了承をしに行き断られるのだ。腹が立つだろう。しかしそれを声に滲み出るのはダメだろう。こっちとしては、いきなり電話がかかってきてイヤだから断ったのにもかかわらず相手に不快感を出されるのだ。こっちの身にもなれというものだ。

ムカつくポイント３
カマをかけてきたところ。

これがダントツで1番腹が立つ。なぜなら、仕掛けられてハメられた感が出るからだ。相手としては、了承を得るためにやった手法の一つだろう。しかし、やられて気づいた方は心の内はそんなことに引っかかった間抜けな自分に腹が立つのとそれを仕掛けてきた相手に対する怒り両方にイライラがたまらなくなる。マジでその派遣会社を退会してやろうと思った。

ここまでで振り返って

僕はコールセンターを勤務していた良かったと改めて感じた。なぜなら、お客様（電話をかけられた方）の気持ちに気づくことが分かったからだ。だからこそ、何をされたら腹が立つのかも思い知らされる。僕も今回電話をかけてきた担当者みたく相手にカマをかけたことがあったのかもしれない。でも、やっている本人は仕事のため、自分のために動いているのだ。その気持ちも僕は味わったことがあるからわかる。

電話を受けてる本人からすると対して仲良くない相手から正論や自分のミスをわざと作らされ断りにくい雰囲気に持っていかれ了承されるを強要されるようなもの。
受けている本人は気持ちのいいものでない。なるほど。電話営業が煙たがられる理由がよく分かる。

相手に〇〇してやろうなど支配的、強要的、または上手くやろうなどその思考に持っていくと反発を喰らうことが分かった。世の中、心理学などあるが大事なのは、その人のことを思いやれる自分はどんな人・何者か（セルフイメージ）が大切だと感じた。営業すると売れない。よく感じるムカつくが勉強になる体験だった