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20代マーケピザ

20代マーケピザのお手伝いで@TwitterJPに行ってきた。
イベントのメモをあげます。

足立さん
本は、アウトプットと対になってる。
マーケティングは商売と一緒。
営業以外はすべてマーケティング。

仕事を受ける際のスタンスについて
会社として考えて動く。
受けるかどうかについて。3つ方法がある。
人に頼む、金を使う、時間を使う。

スペシャリスト、ジェネラリストについて
スペシャリストはコモディティ化すると価値がなくなる。
突き抜けないと意味がない。
稼ぎたいならジェネラリスト。

時代の流れに関して
時間の感覚が違う。→85で年金打ち切られる。
その時代で食えることをやっていく。
筋トレと同様でインプットとアウトプットの繰り返しを行う。

心がけていること
人に会うことをしている。新聞はいい。
→自分に興味のないものを読む。
二つ上の人と同じことをやりなさい。
部長だったらどうやって仕事するかを考える。
流行りものは必ず一回やる。
流行ってるイコール心動かされてる。
何故流行ってるのか?どうやって仕組みができてるのか?

藤原さんが成長するために行ったこと
そもそも会社の部署にマーケティングがなかった。
MBAを取りに行った。
概念を勉強する。

評価に関して
評価は周りがつくる。マーケティングは自分のマーケティングをしたほうがいい。
コツコツやっても認めてもらえない。
大変なことをやるのが重要。
自分がオンリーワンにならないと意味がない。

仕事以外で行なっていたこと
https://plustyo.com/food/
偶然を装う。キャバクラなどで仕込んでおき会いたい人を伝えておく。
レガシーなものに触れる。感性を磨く。いいものに触れる。
そういう方は美術や芸術に触れる。
昔よかったクリエイティブをみる。
やらないことを決める。

抽象化
概念基礎を学ぶことは何事にも通ずる。
成果、結果を出すのが目的なので全てはそのための手段である。
アウトプットが対で行動する。
大枠で商売とはと考える。

転用
まずはマーケティングの概念基礎を学ぶことから始めることが成長の仕方の手段としての正攻法なので学習する。
インプット、アウトプットの繰り返しを行う。


何事も基礎が大切かつ相手の変化量が価値とすがけんさんは良く言うのは本当にこの頃に確信に変わってきている。引き続き目の前のことを一生懸命やる。地図を広げていくことをする。

カメラのサービス作ってます。常に未経験ゆえに試行錯誤。 努力ベースではなく圧倒的成果を出す為にまずアウトプットしていきます。