小学生時代

スペース超楽しかった!!
またやるので、気が向いたら遊びに来てください✋


スペースで誰にも話してない話しを日記に書いてと言われたので、書きます。
と言っても特別面白くもない話しなんですけどね😮‍💨

小学生低学年の頃、校庭の砂場の貝殻を集めるのがめちゃくちゃ好きでした。
最初は1人で集めてたけど気付いたら友達も集めるの手伝ってくれて、気付いたときにはお茶碗1杯分の貝殻が集まっていました。
砂場の貝殻って色んな形があって、集め始めると面白くて1年半ぐらい貝殻集めをやってたと思います。
貝殻はどこかのタイミングで捨てちゃったけど、砂場の貝殻集めで友達と仲良くなれたので、それはそれで良かったのかもしれません。
ちなみに砂場には猫のふんがあるとよく言いますが、実際何回かふんを見つけて触ってしまったことがあります。普通に汚いからやめましょうね😌

余談
同じく小学生の頃の話し。
校庭の隅に背の低い木があって、その木の枝が折れてるのを友達と発見して友達と「この木の枝をなんとしてでもくっつけたい」と2人で毎日木の枝が元通りになるように頑張っていた時期がありました。
(その木の枝はめちゃくちゃ太かった)
大人になった今は折れた枝が元に戻ることがないと知っていますが、小学生の頃は本気で木を治してあげたかったんです。
その木に「木ぃさん」と名付けて毎日「木ぃさん、よくなるといいね」って友達と2人で話しかけていたのを覚えています。

なんて心優しい少女なんでしょうか…

今もきっと自分は心優しい人だと、そう思い込みながら毎日を生きています。


小学生の頃のエピソードまだありそうなので、思い出したらまた書きます。
明日もなんとか生きよう〜おやすみなさい〜😪

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