誕生日

今週の、いちばん。第33回/人生の節目は、自分で決める。

直球で入りますが、先日、誕生日を迎え36歳になりました。
正直、あまり感慨はありません。
しみじみ「俺も年とったなぁ」と思ったくらいです。
そういう状態は、ここ数年続いています。

これはきっと、誕生日が(少なくとも自分にとっては)大きな節目じゃなくなったからでしょう。
20歳のときや30歳のとき、あるいは社会人1年目の誕生日などは、多少の「特別」感はありました。
ここから何かが始まる感じ、あるいは何かを始めていこうという感じ。
35歳から36歳になった瞬間には、それがありませんでした。

でも、誤解のないように言うと、それは、僕の人生が安定して、これからもずっと変わらない、ということを意味しません。
むしろ、ここから数年は、きっと大きく変化する。
というか、大きな変化の中に身を投じたいという思いが、強くあります。

そして、それらの節目は、この自分が決めていくことです。
その日が誕生日であろうがなかろうが、自分の人生に、自ら「節目」を刻みこむ。
そういう決断の連続で、より自分らしい人生をデザインしていきたいと思っています。

最後に、イギリスのある作家が残したとされる言葉を紹介します。
「なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない」
36歳の自分にとって、何だかとてもフィットする名言です。

今週のいちばん自分の人生をデザインしようと思った瞬間。それは11月19日、有楽町線の中で、自分の誕生日を迎えた瞬間です。

*なんて言いつつ、誕生日にたまたまエツヨエメラルドのライブにいって、みんなの前で祝われちゃったりしたのですがf^_^;)

*「今週の、いちばん。」は、その1週間で僕がいちばん、心が動かされたことをふりかえる連載です(下の「このマガジンに含まれています」のリンクから全部の記事が読めます)

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