午前 11人くらい
風なし

砂浜練やったから、と思えた。出来ないは、いい。出来たことを見れる自分、それは運動のおかげで自分が前向きな人間でいられるんだと思う。“合っていた”という正しさが自己信頼。教科書じゃなくてbalance tollとか。

午後 4人くらい
15時過ぎてかな、寒さと風が気になり出した。

あと手はとにかくもっと腰くらい下げる。あとはあとは置いていかれてもいいから立つ。

（膝をもし伸ばしたら？）って立った時のことを思った。次の海が待ち遠しい。

来れない日に情熱が消えてしまわないよう、1時間じゃなくたって。
1時間もやっていない。だけど幸せだった。

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good
楽しい　胸いっぱい
kaizen
takeoffの時、空を見るほど、体も上へ引き上げられることに気づいた。
haiku
来れぬ日々　新練習で　笑えたら　冬の日々も　暖炉の薪