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「noteを読み合う会」に参加しました

noteが「創作をまなびあう会」というサークルを立ち上げてくださいました。
わたしは、新しいものや初めてのものはちょっと苦手なのですが、たまにはこういうのもいいかも、とサークルに入ってみました。

そして今日(もう昨日になりますが)、

作品をお互いに持ち寄り、感想を伝え合う 「noteを読み合う会」

というZoomを使ったイベントがあり、昼の部に参加してみました。
知らない人とつかながることも苦手なので、我ながらどうしちゃったの⁈という感じですが、たまには気が変わることもあるものですね。

イベントは、参加した方々の中で3人ずつのグループになり、お互いのnoteを読んで感想を述べる、というもの。 

同じグループになった方は、
づかっちさん と、美希さん。

づかっちさんのnoteはこちら。
↓↓↓

すごい、いろいろと情報を集めて、使いこなしていらっしゃる…!
情報を集めるだけではなく、それを分かりやすくまとめて、発信までしていらっしゃる。
づかっちさんがnoteで紹介された記事は、わたしにも興味のあるものも多く、ひとつひとつじっくり読んでみたい、と思いました。
そうか、noteって徒然なるままに書くだけじゃなく、こうやって使うこともできるのか、とオドロキでした。


そして、美希さんのnoteはこちら。
↓↓↓

美希さんが写真家になりたい理由。
それは、
「応援している芸能人の写真を撮りたいから」。
なんて素敵なんでしょう…!!
好きなものがある、そのためにやりたいことがあるというのは、本当に素敵です。 
わたしにもじつは大好きなことがあります。
今は諸々の事情でおやすみ中ですが、わたしも好きなことを忘れずにいよう! とエールをもらった気持ちになりました。


最後に、お二人に読んでもらったわたしの記事は、こちら。
↓↓↓

わたしの記事は長いものが多いので、短めなものを(笑)
目の前で(オンライン上ですが)自分の記事が読まれるというのは、とても気恥ずかしかったですが、温かい感想を頂いて嬉しかったです。


今回、イベントに参加して思ったのは、顔を合わせて会話することは素敵なことだったんだ、ということでした。
noteにコメントしたり頂いたりする方へは勝手に親しみを抱いていましたが、記事を読むだけの方々にはなんとなく遠くに感じていました。
しかし、オンライン上ですが、顔を合わせて会話をしていると、その人を近くに感じ、記事からもその人の息吹きを感じるような、そんな気持ちになりました。
つながる、というのは大きいですね。
なにより、声や表情とともに感想を頂けるのは、なんと嬉しいことか!
(温かいコメントだったので尚更ですm(_ _)m)
はじめましての方と会話するのは緊張するし、さらに自分のnoteの読んでもらうなんて難易度が高すぎると思っていましたが、思い切って参加して良かったです。 

企画してくださったnoteの皆様、一緒にイベントに参加した皆様、づかっちさん、美希さん、本当にありがとうございました!
ほかのイベントにも、また参加してみたいと思います。



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