メイン画像は同僚が描いてくれたキルアくん

noteでは、モバイルウェブに記事のエディタをリリースしたため、パソコンと同じように記事を書くことができるようになっています。

iPad Proの勧め

新しいiPad Proは、ホームボタンを無くしたことで、画面がひろがりました。

その代わりに、新しいiPhoneで採用しているFace IDを採用しています。
Face IDはiPhoneでは横向きに使うことができませんでしたが、横向きに使うことの多いiPad Proではその問題が解消しているため、キーボードを繋げてひらけばすぐにログインすることができます。

今までのiPadはロックを外すためにいちいちホームボタンを触ったり、認証番号を押していたことを考えると、そのスムーズさに感動するでしょう。

Apple Pencilの刷新

また、Apple Pencilも新しくなりました。

今まではキャップを外してiPad側のライトニングケーブル凹に入れる必要がありましたが、強力なマグネットがiPad ProとApple Pencilに付いたため、画面の横側にくっつくようになりました。

それだけでなく、最初に必要なペアリング作業もくっつけることで作動し、さらには、 充電もこれで可能になります。

Sonyα7ⅲをつなげてみた

Apple の公式サイトでも載っていたが、今回からUSB-typeCが使えるようになっりました。これはmacbook使いにもとても良くて、今まで使っていたアダプターなどがそのまま使えます。

さらに、写真のようにカメラ側にtypecのコネクタがあれば、一つのケーブルでそのまま繋げられます。

しかし、できることは画像の読み込みのみのようだ…。

今後は、テザー撮影などが実現すると、プロのカメラマンも使うマシンになることが間違いないように思います。

とりあえず、今回Appleの公式サイトにも載っていたし、Sonyにアプリの開発を頑張ってほしいと思っています。

iPadだけで仕事できるのでは…

キーボードもあるので、こういった執筆もできるし、議事録も作成することができる。

Slackや、TrelloなどはiPadに最適化したアプリもあるし、WEBディレクターはサイトのキャプチャに直接書き込みをしてデザイナーやプログラマーに指示を出すこともできる。

手書きでメモするのも当然ありだ。

絵を描く人はこんなふうに簡単にささっと描くこともできる。（描いたのは僕ではなく、同僚。）

最後に

新しいiPad Proは買い！！

在庫はまだあるみたいだから、ぜひ気になっている方は買って体験してみてほしい。本体だけで言えば、iPhoneよりも安いのは驚愕だ。（iPhoneが高すぎる説）

あとは、noteはiPad Proのブラウザ（Safariなど）でエディタを提供しているので、ぜひ記事を書いてみてほしいです。結構快適でした。

この記事は全てiPad Proで書きました。