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【アニナナ2話】端的に言うと、現在地。かなぁ


1話↓

感想

視聴中のメモはこっちで

徒然なるままに書きたいこと順々に書いていきます!

TRRIGER

登場シーン1つとっても
ファンサする天と十に対してファンに手を振らない楽
という性格が見えるところが良いよね

抱かれたい男No.1
女性アイドル物にはなかなか無いワードだ
使っていきたい

シーンは飛ぶけど後半の車中のシーンもまとめていいですか

Wonderful Octaveのnoteより

やっぱり人にも自分にも厳しいじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

にしても女の子の話題は自分から出したわけでもないし責めることだろうか🤔

楽はイメージ的には後ろにふんぞり返って黙ってるかと思ったけど
逆にずっと前のめりで2人の背もたれに肘乗せてコミュニケーション取ろうとしてて面白いね

甘嚙みしてくる大型犬みたい

十←つなし
これ定期的に思い出さないとすぐ忘れてしまう

TRRIGERは3人とも瞳が縦長でキレというか鋭さがあって

日本刀のような研ぎ澄まされた美しさを感じるユニット

あとえっち


イベント準備パートあれそれ


まずは六弥ナギ

予想通りすぎるのと予想外すぎるだろ!!!!

魔法少女やら日本のアニメやらどこで接点があったんだろうな

アイマス興味ありませんか?


一織の

好きなものですか?
じゃあ・・・クールでシャープな文房具

って適当に言ったの?それとも本当に好きなの?


Wonderful Octaveのnoteより

なんとなく浮かんだクルトガ使ってそうってイメージ通りなんですか!?


四葉環くん

携帯持ってないの…


IDOLiSH7のHP

昔の個人ページみたいな独特の空気感ですごくいい

マウスカーソルにキラキラが付いてきませんか?
変なBGM流れませんか?
キリ番踏んだ人は報告してください!

そりゃ18の子がパパっと作ってめちゃくちゃ凄いホームページにはならないよな
ちゃんと考えられてる


フライヤーを配るシーン

そうそう、草の根活動って駆け出しアイドルを描くには必須なんだよな

その点で言うと成功した先輩がいて資金力のあるミリオンライブ!ではなく
その先輩たちの方を思い出した

流石にモデルに時代を感じる

そういう泥臭い活動も挫折も乗り越える物語が大好きなので

この後のイベントも(がんばれ・・・!)って気持ちで見ていました


社長とのお話し

そういうものさ
家でネットサーフィンをしたり
通り掛かりにフライヤーを手にすることは
だいたいの人が簡単にしてくれる

でも、会場に自分の足を運ぶのは
まったく思い入れの熱量が違うんだよ

メタ的な視点になるけど

このセリフを入れられる人がコンテンツを作ってることが本当に信頼できる制作陣だと思う

「ファンを大切にしないといけないよ」みたいなよくある言葉ではなく
これは魂のこもった思想の強い言葉で
きっとアイナナを作る前からこう思っていたんだろうなぁと感じた

こういう熱い気持ちに触れるときが一番好きなんだぼくは


一方、楽屋では

紡ちゃんが事実を伝えてごめんなさいした時に

キレる選択を取る人たちも当然いると思うけど

『IDOLiSH7の7人はこういう時こうする』
という姿を見せられたような気がする

つまり、目の前に頑張ってるけど報われなかったり
悲しんでる人がいるとき

何はともあれ、励まして笑顔にさせる
楽しんでもらおうとする

そういうアイドルたちなんだっていう姿を見た気がします

ぼくはあんまり自分の予想に自信はない人だけど
これはきっと合ってる


MONSTER GENERATiON

曲だけ聴いていたとき、ぼくはこれが一期のOPだと思っていました()

ていうか今聴いたら1話のタイトルから始まるやんけ!

ムビナナ見たくなってきたな…
っていうかムビナナこれから始まったのもうエモいじゃん!!!!
(これから始まったよね・・・?記憶ないなってるかもしれん不安)

観客の中に動画撮ってた子いたけどあれ後々伝説の映像になるでしょ

作画すごいよね
手描きで大変だろうに力が入ってる

十が車の中で
「上手いな・・・」
って言ってたけど野外の音響で上手いってどんだけ上手いのよ

最後の
one!two!three!four!five!six!seven! Let's Go!
に微かに女性の声(ファンの声)が入っていて嬉しくなる

アイドルに魅せられたファンの声だいすきなので

おわりに


敢えて書くまでもないですけどみんな

顔がいい

単純な顔の好みだとここまででは楽
いや、楽様が好きな顔ですね…


まだ表面をぺろっと舐めた触っただけですが
性格とかキャラ的な好みでいえば
三月くんが好きですね!

アイマスでも菊地真くんや我那覇響や高槻やよいや
高坂海美ちゃんのような
明るくて天使みたいな子たちがシンプルに好みなので。


3話のタイトル『それぞれの気持ち』

いったい何に対しての気持ちなのか
楽しみですね!

ではまた!

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