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【令和こそ】ITP2.1が私たちに与えた試練とは。平成で終わりにしなければいけない!正直者が生き残る時代へ。

はじめに。
このnoteは信ぴょう性がまったくありません。
話の9.9割が妄想であり、読む価値もありません。
フィクションです。






3月26日から開始された「Safari最新版(iOS12.2 / macOS Mojave 10.14.4)」に搭載されている【ITP2.1】ですが、前回のITP2.0とは違ってかなりの違和感があります。

これは「広告主側・アフィリエイター側」のどちらに於いても感じることです。

そこで、わたし(@takoking_affi)は自社で掲載している案件の中から10案件を選び以下の条件でテストを実施しました。

(1)案件の選考条件
1.ITP2.0に対応していること
2.月間獲得件数が多いもの(月150件以上)
3.月間獲得件数が少ないもの(月20件以下)

(2)テスト環境
1.ASP数は8社
2.テスト期間は12日間 ※1
3.スマホ端末2台(AndroidとiOS 12.2対応)

※1)テスト期間は連日ではなくトータルになります。

ITP2.1に関する情報はあれど、実際に各ASPによる「しっかりとした説明」が未だになく不透明な状態が続いています。

腫れ物に触ることすら出来ないASPは多いでしょう。

ですので、わたしがテストした結果を踏まえ「一意見として」お伝えいたします。

また、最後に「わたしが思うアフィリエイターについて」もご覧いただけますと幸いです。

/*-----------注意-----------*/
(1)立場上、今回テストした8社のASP名は伏せておりますので、ご了承いただければと存じます。
(2)このnoteはあくまで「一意見」として判断材料になれば幸いです。
(3)個別でのDMや質問は”美女”もしくは”ニット巨乳”のみに限らせていただきます。
/*---------------------------*/

今回、自社で運営している案件に対して「わたしのサイト経由」でテストを行いました。

社内では各ASP用のテストアカウントもありますが、テストを実施したことが漏れてしまうため、今回は自分のサイト経由で行いました。

また、申し込み時間は全ての案件で同じです。

■ 申し込み時間
・朝 – 10:00
・昼 – 14:00
・晩 – 23:00

1.iOS端末によるテスト結果

文字にするのが難しかったので、管理していたExcel画面を張ります。

10案件を
「朝」→「昼」→「夜」
の順番で合計10回行いました。

1つのASPごとに計12回のテストを行ったことになります。

赤文字で「×」は成果が発生しなかったケースです。

正直、この数字は「想定内」で、むしろ以外と少ない!と思いましたね。

各ASPのバックヤードレベルや会社としてのITPに対する温度感から予想できる結果です。

深く突っ込んだ話は後ほどにして先にデータを見てもらった方が早いですね。

2.Android端末によるテスト結果

驚いた方もいるでしょう。

ITP2.1が搭載されていないAndroid端末でも「×(未発生)」があります。

では、本題へ移ります。

3.【本題】 テスト結果から予想できること

ここからは「わたしの意見としてズバッと」いきます。

冒頭でお伝えした「アフィリエイター側」の違和感はもちろん発生件数です。

これはみなさんも感じたことでしょう。

日々、SNSでも多くの方が違和感を訴えています。

次に「広告主側」としての違和感です。

今回のITP2.1に関して「広告主側でタグの変更がない」ことです。
※一部マイナーなASPではタグの変更があり、ここに関しては単純に技術力の差と判断。

つまり、ASP側のシステムで対応することしかできないのです。

未だにITP2.0に対応していない案件や広告主は除外、ITPすら対応していない案件はそもそも論外です。

こちらでITP対応までの流れと業界事情に触れていますので、あわせてご覧いただいた方がより理解が深まります。

今回に関して当初はワードプレスのようにマイナーアップデート感覚で広告主側では変更がないものだと思っていました。

しかし、いざ蓋をあければそうも言っていられないのが現状です。

そこで、今回のテストで注目していただきたい箇所が「申し込み時間」です。

このテスト時間を3つに分けたことには理由があります。

ITP2.1はファーストパーティーにおける再訪問期間の上限が7日になります。

ここで皆さんにも、自サイトのユーザー傾向から考えてほしいのですが、
発生案件の大多数が「7日以上の再訪問者で、iOS 12.2へバージョンアップしたユーザー」とは非常に考えづらいです。
(※2019年時点で国内iOSユーザーは41%)

この条件であればここまでの大きな違和感は出ないと思います。

ですので、発生しないことへの原因が「技術的なこと」なのか「人的なこと」なのかを判断するために時間を3つに分けました。

ここでピンッときた方もいるでしょう。

今回のテスト時間で一部を除き夜に関しては「×」がありません。
※一部に関しては後ほど説明いたします。

成果が発生しなかった時間は全て「ASPの業務時間内」であることがわかります。

また、Android端末でも「未発生」があるため、ITP2.1の影響だけではなさそうです。

テスト環境にスマホ2台しか利用していないのは、そもそもITP2.1だけが原因ではないと思っていたからです。

4.現在も試行錯誤を繰り返していると判断した

ITPの性能が上がるたびに各ASPのシステム部門は頭を悩まされていることでしょう。

今回のテスト結果から「ASPは現在も対策に追われ、日々ITP2.1に対してのベストな仕組みを模索している段階」だと思います。

その中で、トラッキングに支障が出ており未発生案件が出ているのだと思います。

模索中にファーストパーティーからサードパーティーへ切り替えたりしているのではないかと無知ながら考えてます。
(※わたしはプログラムのことに関して深い知識がないため、LPのタグを変更せずにサードパーティーに一時的に移行することが可能なのか不明です。
ここに関しては完全に憶測になります。)

各ASPは他社の動きをそれぞれ様子見していることでしょう。

まさに前述した「腫れ物に触ることすら出来ない」状態です。

ここで前述した一部、夜も「×」があるASPに関してですが、テスト期間を「平日」と「土日祝」で分けて計測しました。

このASPは普段から対応や管理が杜撰(ずさん)なため、平日で対応が終わらずそのまま週明けに持ち越したのでしょう。

土日は休みのため、トラ漏れ状態が解決できないまま月曜日を迎えたということです。

そして、現在(2019/04/21)でも発生件数に違和感はありますが

「トラッキングへの大きな不具合は日に日に直ります」

大手ASPも今、全力でベストな構造を考えトライしていると信じています。

しかし、それでも発生件数は下がります。

それが本当のITP2.1対象ユーザーによる影響でしょう。

と同時に、わたしたちの判断でASPをもっと見定めなければならない時代がきました。

トラッキングの不具合が直るスピードも判断材料の1つになるでしょう。

ITPに対して危機感のあるASP、今後の動き方に注目しなければ結局、自分が損をすることになります。

3月のコアアップデート以降、各ASPから特別単価依頼や固定費を求める件数が大幅にアップしました。

技術的な部分はバックヤード人に任せるしかなく、営業担当者はとにかく少しでも利益を上げるしかないからです。

しかし、それは我々アフィリエイターも同じです。

技術的な部分のマイナスを単価感で補うには限界があります。

いよいよ本格的に「ITP未対応案件に関してASPに危機感を持ってもらう」ときがきたのだと思います。

と、ここまでが2019年4月17日に書いた内容ですが18日(木)から状況は一転しました。


社内に漏れないようにテストしましたが、そんなことはもう吹き飛んでしまいました。

来る18日(木)

もう、業界的に限界がきたことでしょう。

もう誤魔化しの効くレベルでは無くなりましたよね。

トラ漏れはするわするわで、案件は紐づいていないし、空発生のオンパレードでもうお祭り騒ぎ状態ですね。

社内の顧客情報と照らし合わせて、どれがASP案件なのか把握するのが大変でした。

基本的にASPは土日が休みになりますので、週明けまでこのバグは修復されないと思っていましたが、おそらく休日出勤していましたね。

時間ごとで徐々に修復されていきました。

さすがにゴールデンウィークが無くなるのは避けたいでしょうし、3月のコアアップデートがあったこのタイミングでのITP2.1は本当に厳しいです。

5.誤魔化す風潮はもう辞めたほうがいい

ASP、アフィリエイターどちらの肩を持つわけでもなく「本音」で話します。

時代がどんどん進み、技術的な部分もどんどんレベルが上がっています。

もうね、ITPの対応が難しいのは仕方のないことなんですよ。

全てのASPに優秀なエンジニアがいるとは限りませんし、人材を確保したくてもできないのが現状です。

そんなことはお構いなしでITPはどんどん進化していく。

この現状は仕方のないことです。

数多くあるASPのうち、どこの誰がこの状況を予測できたでしょうか。

ASPで事業が成り立っている会社は「本当にスゴイ」と思います。

広告主との間に入り立ち回る「営業部隊」とApple社の最新技術に順応する「エンジニア部隊」がいなければ成り立たないのですから。

それほどの組織であっても現状のようなことが起きています。

ですので、隠したり誤魔化したりするのはもう辞めたほうがいいです。

この風潮っていつからですか。

分析力に優れたアフィリエイターをこれ以上、誤魔化すには限界があります。

ご存知ですよね?

サーチコンソールやアナリティクスと日々睨めっこして分析して生活しているんですよ?

自サイトの発生件数に対する「異常値」なんて、すぐに分かります。

これからさらにITPがバージョンアップしていく中で信用が下がる一方です。

6.この風潮を続ければアフィリエイト業界は沈む

これ以上、有力メディアを離したくないのであれば「正直に正面から向き合うべき」です。

「いついつのITPのバージョンアップで大きく揺れると想定されますので、今のうちに対策しましょう!」

とか

「少しでも収益カバーできるように新しい案件や単価交渉頑張りますね!」

って言われて、ITPの脅威に対して「二人三脚で立ち向かう方が絶対にいい」です。

そのほうが絶対に信頼できます。

もう担当者も言い訳思いつかないですよ。

なので「ASPが変わらなければいけない時がきた」のだと思います。

そして「アフィリエイターも理解しなければいけない」

さらに「広告主は早くITP対応をしなさい」

次回のITPバージョンアップでどうか、どうか、改革を起こしてください。

心からそう願います。

今の「広告主」「ASP」「アフィリエイター」の関係では、沈む一方だと思います。

この風潮は平成で終わってほしい。

心からそう願います。

7.わたしが信頼できるASPは3社

今回の対応で「見事だ」と思うASPがクローズドから大手含む3社あります。

トラ漏れのレベルでいえばその他と変わりません。

しかし「組織の規模間に対しての対応力とスピード感」が群を抜いて優秀です。

現在も不具合は直っていませんが、目先のトラブルよりもこの「対応力」こそが信頼感に繋がります。

仮に月額3,000円のアフィリエイターへの保険制度などがあった場合、

コアアップデートで収益が落ちた際に、過去半年間の報酬金額に対して○%の保険金が適応になるとかであれば、ASP離れを一定数減らすことも可能だと思います。

まぁアルゴリズムによって被弾した証明に工数がかかりそうですが。

話を戻し今後、優秀なエンジニアは必須になるでしょうし、この信頼感がなければASPとして生き残ることは難しいでしょう。

8.発生件数への違和感は他にも原因がある

ここまでASPに関する一意見を述べましたが、ここからさらに深い部分に触れていきます。

ITP2.1に関して発生件数の違和感はASPだけの責任ではありません!!!

広告主の数がこれだけあれば「不正を働く主」も必ずいます。

ASPは現在、初めにトラッキングテストを実施して以降は定期的にテストを行っていません。

つまり「広告主がトラッキングコードを外すだけで発生しない」のが現状です。

そして、ITPのバージョンアップ時期は特に注意が必要です。

ぶっちゃけ言います。

「定期的にタグを外している広告主は絶対に存在します」

「ITP2.1の影響だぁ~」と、わたしたちがSNSで騒げば騒ぐほど狙い目です。

ですので、そんな悪質な広告主から少しでも回避できるポイントをお伝えしておきます。

9.自己購入&ポイントサイト掲載の案件は安全

トラッキングコード削除の不正を避けるためにこの2つの点に注目します。

・自己購入(例:セルフバック)
・ポイントサイトへの掲載の有無

自己購入が出来る案件であれば、まず不正はできません。

申し込んだが発生しなかった!という声が頻繁に起きては、案件に対してすぐにアラートが鳴りますので、ASPも不審になりすぐに調べます。

これで不正をする広告主であれば余程のバカか案件終了間近です。

2つ目のポイントサイトですが、こちらも一般ユーザー自身が購入完了の有無を把握しているため、不正はできません。

また、ポイントサイトはトラ漏れを防ぐために自社でもトラッキングを仕込んでいるため不正対象からは外れるでしょう。

ここまで気を付けて案件選びをしなくてはいけないのは、本当にバカバカしいですね。

特別単価があまりにも高額の場合や、成果報酬が相場よりも高く感じる場合はこのあたりに注意したほうがいいでしょう。

10.ASP担当者やサポートに聞いても同じ回答

ITP2.1については営業担当者にも深いことは伝えられていないでしょう。

責任者クラス以外は回答マニュアルが周知されるぐらいです。

ただでさえ「人手不足」で過労気味なのに、その情報を包み隠さず伝えることは組織として避けるべきでしょう。

本質を伝えたところで解決できることでもありませんし、いつ退職するかも分かりません。

どんな会社にも上層部や一部にしか共有されない情報はあり、セキュリティレベルでいうと「ITP」は確実に対象の機密情報になるでしょう。

しかし、それすら改革をしていかなければなりません。

正直、時間はかかるでしょう。

もし、このnoteをご覧いただいているASP担当者さまがいればお伝えしたいことがあります。

会社から口止めされているかと思いますが、アフィリエイターもバカではありません。

団結力や情報の広がり方はスゴイです。

ITPが如何に厄介なことかは重々承知しております。

ですので、どうか、どうか本当にITPに対しても二人三脚できる日が来ることを願います。

よろしくお願いいたします。

8.わたしが思うアフィリエイターについて

ここまで「ITP2.1に関する一意見」をわたしなりの本音で書きました。

なぜ、このような発言をするのかを最後に書きたいと思います。

わたしがアフィリエイトを始めた理由は、現在勤める会社の社長に「アフィリエイター側の視野がなければ今後は勝てない」と言われたことがきっかけでした。

ですので、社内でわたしがアフィリエイトをしていることは未だに社長しか知りません。

当初は自分なりに他社競合を分析して一人で黙々と作業をしていましたが、setoさんと出会い、Isamuさんおかれもんさんと出会い、どんどん沢山の方とお会いできるようになりました。

広告主との兼業アフィリエイターが突然現れ、よくもまぁ干されなかったものです。
※このnoteを機に干されるかもしれませんね。。。

今、わたしが沢山のアフィリエイターさんとお会いできているのは間違いなくこの3名のおかげであり、出会えたことが転機です。

そして、その過程で知れたことが「アフィリエイターは優秀過ぎる」ということです。

ハッキリ言って、その辺のSEO会社やライティング会社なんて比になりませんよ。

未だに質の低い1,500文字で15,000円とかしますし、コンサルのレベルも低いのでホントにB to B市場は時代が遅れています。

それに比べて、アフィリエイターは一人で市場調査からマーケティング、営業(記事のこと)、そして売上を出し分析するPDCAサイクル。

これ一人でするって世間一般サラリーマンの何倍の能力ですか!って話ですよ。

アフィリエイターは「孤独」にも強い。

と思っていて、これって本当に難しくてスゴイことなんです。

孤独に耐えれず酒に溺れ地に落ちた経営者も山ほど見てきました。

だから!

アフィリエイターなめんなよ!!!って世間に大声で言いたいです。

マジで!本当にスゴイんだから!!

実際にわたしは部下にもアフィリエイターの凄さを伝えており、最近は言い過ぎてアフィリエイトしていることがバレかけていますwww

でも、わたしはアフィリエイトをしてみて本当に良かったと思います。

アフィリエイターは凄いんだ!!だから、まだまだイケる!まだまだ稼げる!!こんな能力値の高いコミュニティーって珍しいって!!

本当にそう思います。

うん。

本当に本当にそう思う。

あまり変なことを言いすぎると今後、アフィリエイターの皆さんと呑めなくなるので、このあたりでやめときます。

最後にもう一度、大切なことを言います。



アフィリエイターはマジでスゴイ!

ASPもマジで大変だけど、踏ん張ってほしい!!

広告主はぶっちゃけふつう!


このnoteが少しでも令和のアフィリエイト業界に響きますように。



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タコキング

兼業。アフィ活動&広告主側でHP制作から各ASP案件の管理責任者と言う二足のわらじです。【Twitter】https://twitter.com/takoking_affi/

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