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勝手にサイトマップ作ってみたプロジェクト

今回ご紹介するオススメクリエイターは

『橋詰由佳｜ライター』さんです！

（橋詰由佳さんの自己紹介記事はこちら↓）

橋詰由佳さんは、フリーライターとして活動されているnoterさんです。取材・執筆・編集はもちろん、書籍の出版サポートや在宅ワークのセミナー講師をされた経験もあり、どの肩書で紹介すべきか迷うくらい、色々な活動をされています。「書くこと」に関わる仕事であれば、何でもトライしてきた方という印象ですね。

多彩な経歴の中で特に目を引くのは、社員が20名程度だった頃の「クラウドワークス」で働いていたという経歴。国内最大手のクラウドソーシングサイトとして、いまやWEB業界では知らない者がいないほどの大企業となった「クラウドワークス」が「ベンチャー企業」と呼ばれていた時代に、そこで働き、会社の発展に尽力されていた方です。

由佳さんのnoteは、WEBライターや在宅ワーカーへ向けた記事が多いです。在宅ワークで困った時は 由佳さんのnoteを読めば、大抵の悩みを解決できるので、在宅ワーク初心者に是非オススメしたいnoterさんです。

その中でも特にオススメな タコみち的ベスト記事は…

『ライター初心者さんがやりがちな記事の書き方３つ＋改善方法』です。

noteでは競合の多いテーマ「noteの書き方」について書かれた記事なのですが、普通の記事とは一味も二味も違う内容となっています。私はこの記事を初めて読んだ時、サポートを送らずにはいられませんでした。

「これは無料で読む記事ではない」と思ったからです。

書くことのプロであり、教えることのプロでもある由佳さんだからこそ、こんなに簡潔に、こんなにわかりやすく、プロの技を説明できるのだと感じました。こういう内容は普通、無料記事では読めません。この記事が有料セミナーの教材として使われていたとしても、違和感は全くないです。

由佳さんの凄いところは、多彩な実績を積み上げてきたベテランライターなのに、自分が初心者だった頃の気持ちを鮮明に覚えているところです。だから、初心者の気持ちに寄り添った文章が書ける。

大先輩が書いた文章にも関わらず、先輩風がまったく吹いてこないのです。的確なダメ出しを連発されているのに、なぜか爽やかな気持ちになってしまう。そんな、不思議な魅力にあふれた記事ですね。

他の記事も、お金を払ってでも読みたくなる記事ばかりです。以下にサイトマップをまとめるので、タイトルを見て「これは！」と思うものがあれば、是非読んでみてください。ではまた！

橋詰由佳｜ライターさんのテキスト記事一覧

最初の記事を読んでくれたあなたへ
【連載】私がライターという仕事を選び、今も研鑽を続けているワケ【その1:子供時代～大学生編】
【連載】私がライターという仕事を選び、今も研鑽を続けているワケ【その2:社会人はツライよ20代前半編】
【連載】私がライターという仕事を選び、今も研鑽を続けているワケ【その3:SEOライターの限界とWebコンテンツ時代編】
【連載】私がライターという仕事を選び、今も研鑽を続けているワケ【その4:在宅ワークの挫折とクラウドソーシングとの出会い編】
【連載】私がライターという仕事を選び、今も研鑽を続けているワケ【その5:「内容が薄い」と言われて大ショック！編】
私がよくほめられる「聞く習慣」
ライターの行き着く先は
私が在宅ワークをうまくやるためにやっていること
私が在宅ワークをするために「いつも使っているもの」
書けないときの「魔法のコトバ」
好きな仕事をやり続けるために「どんな努力をすればいいのか」
私が取材ライターになるまでの話【取材の仕事は、ここが難しい！】
最近のわたしとコロナ禍の在宅ワークについて
リモート会議で失敗したこと＆対策【話すことが苦手なわたしのライフハック】
【新刊お知らせ】電子書籍の執筆協力いたしました
在宅ワークをするための「良いクライアント」の見分け方４つ
Webライターの「仕事の探し方」は10個あるからまとめてみた
在宅ワークをするために、引っ越すことにしました。【夫婦二人暮らしでテレワーク物件をどう選ぶ？】
取材を受ける側になって、初めてわかったこと
【お知らせ】インタビュー記事「ライターズファイル（Writer’s File）」が公開されました
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自己紹介【私の経歴とnoteでやりたいこと】
『名刺代わりのnote10選』でご紹介いただきました！
ライターが案件に応募するときに、面談でなにを聞いたらいい？【質問項目９つをまとめてみた】

橋詰由佳さんのことが
スキやコメントでは足りないくらい気に入った！
という方はこちらへ⇒noteクリエイターの推薦フォーム

（タコみち自身のサイトマップはこちら↓）