１）レスポンシブが上手く機能せず、予期せぬ部分で折り返しが発生する場合の対処方法

上記のサイトが参考になる。

上記のサイトでは、ヘッダータグ（th）に【class="text-nowrap"】を指定することで解決することが紹介されている。

ただし、上記の場合はヘッダーが折り返しされないだけで、ボディータグ（td）の要素（文字列）が長い場合、折り返しされてしまう。

そのような場合はtdタグに【class="text-nowrap"】を指定されることで折り返しされないようになる。

またbuttonタグなどが改行される場合は、buttonのクラスに【class="text-nowrap"】指定することで解決することが出来る。

２）テーブルのあれこれ

よく参考にするサイト。

上記のページに書かれている【常にレスポンシブ（Always responsive）】という見出しの部分が裏技が書かれていて参考になる。

「レスポンシブ表示をしなくてもいい状況だけど、表示項目が多すぎてPC画面で見るときも、レスポンシブ出来たらいいのに」という状況を解決できることが書いている。