15年間の婚活体験をシェアします

1999年から2013年までの15年間の婚活について私の体験を世の役に立てられないかと思いまとめることにしました。かなり前のできごとなのでその場面を思いだしながら、どうするべきだったのか。今であればこうする。などの考察も加えて面白おかしく語っていきたいとおもいます。ちなみに私は2013年に結婚💒をはたし、2015年には第一子(女の子)をさずかっております。記事数はどのくらいの規模で完結にしようか検討がつかないのですが
30記事くらいかなとおもってます。エピソードは山のようにありますが第っ標的なものを掲載して、わたしの体験を読んだ読者が自らの婚活に活かしていただければ嬉しいです。

結婚したいと思ったらまず何からはじめますか?
結婚で悩んでいる時点で職場には対象はいないと推測できます。といいますかコロナ過で出社率もさがり職場の出会いが皆無となっている方もおおいとおもいます。となると手段は結婚相談所、マッチングアプリ、知人の紹介(お見合い)しかないとおもいます。

今回はお見合いについてお話しします。
お見合いされたことがない方も多いとは思いますが
お見合いには仲介の方が間にはいって両家の釣書と写真を両者が会うまえに相互交換します。(仲介経由で手紙で送付されてくる)
確認した上で相互に会っても良いと意思確認した場合に仲介人の調整のもとホテルの喫茶店などでお見合いの運びとなる。その後2人だけとなり、少しばかり話をしたあとに分かれる。自宅に帰った後に仲介を通して2回目があるかないかを回答する。相手からの回答もある。成立すれば2回目があり、お互いのメアド等が知らされ自由交際がはじまる。不成立ならそれで終わりとなる。お見合いは50回ほどしたが手応えがあるかないかはだいたいわかる。大阪梅田の新阪急ホテル一階喫茶店はお見合いが多い☕️です。でもまたあのハラハラ感味わいたいなあ。次回は大阪梅田ヒルトンホテルであった全日空地上勤務の美人さんとのお見合いについて振り返ってみます。

お楽しみに。

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