前田 拓也

舞台監督をしています。吉本新喜劇、漫才、落語、演劇、が中心です。 野球、将棋、囲碁、歴史、宇宙、深海、昆虫、AI、政治、宗教、百人一首、旅行に興味を示します。

ハー・マインド・イズ・ポップコーン

劇団コケコッコー第四回公演 「ハー・マインド・イズ・ポップコーン」が無事終演しました。前作から2ヶ月半で新作を書き下ろした令和喜多みな実の野村の頑張りは恐ろしい。

今回はクールジャパンパーク大阪のSSホールでの公演でしたが、実はこの劇場はお芝居をするには中々難易度の高い劇場なんです。

普通はどの劇場にもある幕が一枚もないし、基本舞台も1メートル四方のポータブルステージなので、僅かな段差が出来た

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兵動大樹おしゃべり大好きツアー

2019年5月から矢野・兵動の兵動さんのトークツアーが始まりました。47都道府県全てを兵動さんが愛車で現地に赴くトークライブをする企画です。

それと平行してツアーで回った場所をYouTubeで配信していきます。

スタッフは舞台監督として僕と、兵動さんのマネージャーの牧くんだけです。

音響さんや照明さんは現地の方にお願いします。普段のお笑いの公演で舞監として地方に行くときに現地のスタッフと仕事

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講師は二流がやるもの

昔、僕が舞台監督をやり始めた頃、先輩舞台監督がとある専門学校で裏方スタッフ養成の講師をされていました。

別の舞台監督はそれに対して「講師をするのは二流だからだ。一流はそんな暇がない」と言ってて、その時は僕もなるほどなぁ、と納得していました。

時は流れ、数年前から吉本のスタッフ養成所から講師のオファーが来ました。上記のことはずっと覚えていましたが、そのオファーを快諾しました。

僕自身が一流じゃ

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令和喜多みな実襲名~舞台用語アレコレ~

本日はプリマ旦那改メ

令和 喜多 みな実襲名披露公演でした。

改名の口上を行うとのことで、本人たちや作家にどんな感じで口上をしたいのか聞くと、まぁまぁあやふやな感じ…。

そりゃそうだろー。

若手芸人が口上なんてすることまずないし、マニュアルやアイデアが自分たちの中に無いのは当然です。ましてやNGKという自由度が高い劇場ですから。

他の若手芸人ならこんなパターンどうかな?と合いそうなのを提

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声の大小、コンビのバランス

近年の若手芸人の子はひと昔前に比べるとネタ中や平場での声が小さくなったと思います。

やはり芸人たるもの、基本的には声が大きい方が有利です。若手がネタをしているのを見ていると面白い割にはウケが弱い人たちもいる。

それは何故なのか。

原因は様々なのですが、これも原因の一つと思うものを紹介しましょう。

それはコンビの声のバランスです。

二人とも声が大きいコンビ
これは素晴らしいです。客観的にみ

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僕が海外一人旅を始めた理由

7年ぶり3度目の台湾に行きました。

これまでに多くのアジアに行きました。

それ以外にも中国2回、マレーシア、香港、マカオ、ベトナム、ラオスとそこそこアジアに旅行に行きました。

すべてのキッカケは2011年5月に行った台湾一人旅が始まりです。

海外への一人旅なんて、正直ハードル高いです。リスク数えだしたら2日掛かるくらい、不安要素があります。

遡ること8年前、3月11日に起きた東日本大震災

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