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焦ると早口が治らない!!

どうも!声づくりと話し方コーチのたくです
 
今回は、焦ると早口が治らない!
自分が明らかに早口で喋っていると分かってはいるのに、治せない、変わらない。

早口がどうにも改善されないその根本原因と早口の治し方について


レクチャーをしたいと思います。

この記事をご覧いただく事で…

①   なぜ自分が早口になってしまうのか?(無意識に焦りやストレスは感じているから)
②   早口が改善されない原因とは何か?(落ち着いてゆっくり話せる環境にいないから)
③   どのようにしたら早口が改善されるのか?(落ち着いて話せる環境づくりと練習)

と言う根本改善までのフローをがっつりとお話していきますので、是非、最後までお読みください!

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こんな経験ありませんか?


会議や商談、プレゼン、上司への報告など、仕事の場面になると
「ついつい早口で喋ってしまう」
「慌てて話し出して、何度も噛んだり、言い間違いを繰り返してしまう」
「自分でも何を言っているのか分からなくなる」
そうなると…
「ごめん、何言ってるのか全然分からない…もっとゆっくり話してくれるかな」
と諭されてしまう。

「あちゃー、またやってしまった…」」
自分が早口だと分かってはいるのに、いつもいつもいつもつも…
焦って、慌てて、早口で喋ってしまう。
そんな自分が嫌になってしまいますよね?

実は僕も、セールスマン時代は、めちゃくちゃ早口だったので、
何度も上司から指摘を受けました。
「もっとゆっくり話しなよ」
「なんでそんなに焦ってるの?」
「そんな話し方だとお客さんに伝わらないよ、と言うか、信用されないよ」と。

確かにその通りなんです。
ある程度の早口は、話し方の特徴としてはアリなのですが、
自分で制御できないくらいの超速早口になってしまうと…

①   話している内容を相手が聞き取れなくなる
②   言葉を噛んだり言い間違いを繰り返してしまう。
③   落着きのない話し方で相手に不信感を与えてしまう。

などコミュニケーション自体に問題が生じてしまいます。
 
ちなみに、以前いた会社で、あまりにも早口で喋る上司がいて…
その方に対して周囲では、
「●●課長って、基本、何言っているか分からないよね…」
「なんでもっとゆっくり話せないんだろうね…」
と、ちょっとした陰口を言われておりました。
悪い人ではないのに、話し方の問題で周囲からの評価が落ちてしまうって、残念過ぎます。

もしこの記事をお読みになっている皆さんも、
・焦るとついつい過度な早口になってしまう。
・何度も聞き返されたり、言い間違いを繰り返してしまう。
・自分自身も何を言っているのか分からなくなる時がある。
など。
自分の話し方に自信が持てない、いつもいつも早口になってしまう。
と言う自覚症状があるのであれば、すぐに改善をした方が良いです。
でないと、その話し方が一生治らない癖となってしまい、コミュニケーションに悪影響を及ぼす恐れがあるからです。
 

「でも、早口って本当に治せるんですか」
「自分は長らく早口に悩んでいたので、今更治せないんじゃ…」
と思われているかもしれませんが、決してそんな事はありません。

早口は必ず治せます。

大事なのは、諦めない事です。

そして、皆さんの意思と行動次第です。

実際に僕の運営するスクールに通われている方の、大半の悩みが
自分の話し方に自信が持てない。事です。
そして、自分の話し方に自信が持てない方の具体的な理由のうち、7割の方は…
・焦ると早口になってしまう。
・噛んだり、言い間違いを繰り返してしまう。
と言うお悩みを持たれている方です。

ですが塾生皆さん、しっかりと学びと実践と継続を繰り返した事で、
みるみると話し方が改善されております。
「とても分かりやすい話し方ですね、と声をかけていただきました」
「落ち着いて話されているので安心しました、と言われました」
「以前より断然早口が改善されて、聞き返されることがなくなりました」
などなど、塾生さんより、話し方改善後の嬉しい声を多くいただいております。
ですから、皆さんも決して諦めないでください!

そして、ここからは…
①   なぜ自分が早口になってしまうのか?(無意識に焦りやストレスは感じているから)
②   早口が改善されない原因とは何か?(落ち着いてゆっくり話せる環境にいないから)
③   どのようにしたら早口が改善されるのか?(落ち着いて話せる環境づくりと練習)

早口の根本原因から改善方法までをしっかりとレクチャーしていきますので、
この記事を機に、今日から皆さんの話し方を
どんな場面でも焦らず、堂々と自信をもって話せる
そんな“人に伝わる話し方”に磨き上げていきましょう!


っと言う事で先ずは、

なぜ自分が早口になってしまうのか?


これについて紐解いていきたいのですが、早速結論を申し上げると…

コミュニケーションに対して、無意識レベルで焦りや不安・ストレスを感じているから、いつもいつも早口になってしまうのです。

っと言われて「ん?どう言う事?」と思われ方もしれません。

すぐにピンとこないかもしれません。

であれば、皆さんに質問です。

自分が不安だと思う事、苦手だと思う事、自信がない事、とくに強く恐怖や不安を感じる時。
例えば、屋内が真っ暗なめちゃくちゃ怖そうなお化け屋敷に入ったとき、
「怖すぎる!早く出たい!」と思いませんか?
あるいは、苦手な人、嫌いな人と面と向かって話す事となったら、1分でも1秒でも早く、この場を終わらせたいと思いますよね?

人は、不安や恐怖からくる強いストレスを感じると
「一刻も早くこの場から避難したい!」と言う逃走本能が働き、心拍数が上がり、慌てて焦って、気持ちが落ち着かず、冷静さを失った状態になってしまうのです。

つまり、コミュニケーションに対して、無意識レベルで焦りや不安・ストレスを感じていると「早くこの時間よ終われ!」と言う気持ちが強まり、結果、それが話し方に影響する。

すなわち“過度な早口”になってしまうのです。

ですから、早口に悩んでいる皆さんにおかれましては、特に会議や商談、上司への報告の場面では、かなり心理的プレッシャーを感じているのではないでしょうか?

「上手に伝えなければいけない」
「失敗してはいけない」
「上司から注意されたくない」
「評価を落とされたくない」
「知識不足や理解力不足を見透かされたくない」
など、自分に重圧がかかるほど、早口が悪化してしまうはずです。

「確かに!」と感じた方、僕も全く同じでした。
・横柄な態度でまともに話しが通じないクライアント
・沸点早すぎで、いつ怒り出すか分からない経営幹部
・業績が悪くて絶対に詰められると分かっている全体会議など、
マネージャー時代、重圧感に潰されていた時の僕は、まさに冷静さを失った
早口かつ自分でも何を言っているのか分からない「話し方バグ」が生じていました。

それでも、自分自身の話し方バグに気付き、それらを改善する事ができたのですが、これを聞いた皆さんの中で
「確かにそうかもしれない」
「精神的な重圧が早口の原因だと言うのは一理あるかもしれない」
「でも精神的重圧が早口の原因だったら、仕事では精神的重圧から解放される事なんてないわけだから、やっぱり早口は治らないって事ですか?」
そう感じた方もいるかもしれません。
ですが、決してそんな事はありません。
原因さえ分かれば、万全に対策が打てます。

自分が精神的に重圧を感じているときは、特に早口になってしまう。
つまり、話し方はメンタルの部分が大きく影響しているとお気付きいただければ、なぜ皆さんの早口が一向に改善されないのか?が分かってくるはずです。

「早口なのは分かっている」
「意識をしても変わらない、治せない」
「ずーとこの話し方が変えられない」
っと言うのは、
皆さんが、安定したメンタルで、落ち着いてゆっくり話せる環境にいないからです。

仕事の場面では、常に気を張り続け、見えないプレッシャーを感じ、
たくさんのストレスを抱えながらの、ビジネスコミュニケーション沼にハマっている方が多いはずです。

ですから、少し酷な言い方しますが、そんな状況下では、どんなに気を付けても、早口は改善されるはずないのです。

仕事では、常にメンタル不安やプレッシャーを感じている時間が長い、
だから、その焦りや不安から早口になってしまう。
だから、いつもいつも早口で話してしまう。
それが、自分の話し方の根強い癖となり、気を付けても気を付けても話し方が改善されない。
まさに話し方バグの悪循環ですね。

冒頭でも言いましたが、この話し方バグの悪循環を放置しておくと、どんどん根深くなり、年齢と共に改善不能となってしまいます。

「確かに、やばい!」
と思ったら、すぐに対処した方が良いです。

事実、僕も自分自身の話し方改善をするまでに3年以上かかっています。
幸い、声の出し方は心得ていましたし、話し方練習をする環境が存分にあったので、このように話し方コーチになるまで、話し方を磨き上げる事ができたのですが、人によっては、
「そんな環境ない…」
「何からどう始めて良いのか分からない」
「早口改善に3年もかけていられない、一刻も早く改善したい」
そう思われている方もいらっしゃるはずです。

では、

どのようにしたら早口が改善されるのか?


どんな場面でも焦らず、人前で堂々と自信を持った、伝わる話し方が身に付くのか?

結論…

安定して落ち着いたメンタルで話せる環境づくりと正しい話し方トレーニングを続ける。

これに尽きます。

「落ち着いたメンタルで話せる環境づくり?」
「正しい話し方トレーニング?」
と抽象的な表現に「何ですかそれ」
と思った皆様へ
ここからは早口を改善するための5つの対策をお伝えいたします。

早口を改善するための5つの対策


一つめの対策


話す事に焦りや不安を感じたら、呼吸を整えましょう。

ハアハアハアと浅い呼吸を繰り返すのではなく、深くゆっくりと深呼吸をしましょう。

人はストレスを感じたり、緊張したりすると、無意識に体に力が入り、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、自律神経の中の交感神経が優位になり過ぎて、感情的になったり、冷静さを失ってしまいます。

これは、あがり症の人にも共通して言えますが、呼吸の乱れは心の乱れを引き起こすので「ヤバっ!」って時こそ、ふ~っと、ゆっくり息を吐いて、体の力を抜いて、すーっと、大きく息を吸ってください。そして、ゆっくり吸って、長く息を吐く、を繰り返してください。
そうする事で、段々と心拍数が落着き、焦りや不安が収まり、気持ちが安定します。

ですから、日常から深呼吸を意識的にやるようにしましょう。

詳しくは、以下の動画から深くて長い呼吸ができる複式呼吸の習得方法を学んでください。

腹式呼吸のやり方|腹式呼吸練習方法


二つめの対策


▶話すときは間を大事にして、息継ぎを意識的に行いましょう。

どんなに早口でも、言葉と言葉の節目に適度な間を置くことで、聴き手も話が聞き取りやすくなりますし、話す側も次の言葉を考える時間や息継ぎの余裕が生まれますので、言い間違いも防げます。
全体的な話のテンポバランスも良くなります。
また、同じ早口でも、間があるのとないのとでは、聞き取りやすさが全然違います。

詳しくは、以下の動画で、間のある話し方を身に付けてください。

「間」のない話し方は伝わらない|伝わる話し方のコツ 


三つめの対策


▶ゆっくり読み上げる音読練習をする事です。

普段からは早口の人は、今日に限って、ゆっくり話そうなんて、都合よく、話し方のスピード調整はできません。早口が癖になっているわけですから、意識したところで、対して変わりません。

実際に入塾して間もない塾生さんのほとんどがそうです。
「もっとゆっくり話しましょう」と言っても
「いや、かなりゆっくり話しているつもりなんですけど…」
と自分の意識と実際の話し方に大きな差異があったりします。
ですから、人前で話す以前に自分前、先ずは、
いつもよりゆっくり話す“話し方練習”
つまり、音読練習をしましょう。

自宅の本棚にある本を手に取って、先ずは1P、とにかくゆっくりゆっくり読み上げる練習をしましょう。

始めのうちはかなりもどかしいですが、それでも耐えて耐えて、ゆっくりとハッキリと活字を読み上げる。
これをなるべく毎日実践してください。
時間は5分程度で十分です。
その変わり集中して、全力でやってください。
ゆっくり音読が習慣化してくると
、「やばい!早口になっている!」
と気が付いたときに、話し方スピードにしっかりとブレーキをかけることができます。
また、滑舌の改善や言い間違い防止にも効果的ですので、是非、音読練習も取り入れてみてください。

詳しくは、以下の動画で音読練習のポイントについて学んでください。

早口を治す方法|誰でもゆっくり話せるようになる練習方法



四つめの対策


▶今より人前で話す機会を増やしましょう。

そもそも論になるのですが、もともと話す機会が少ない人が、極端に言えば、月に1回しか人と会話しない人が、その1回の会話で、万全の状態で、自分の言いたい事言えると思いますか?
焦らず、ゆっくり話せると思いますか?

月1回筋トレしても、筋肉付きません。
同じように、月1回のコミュニケーションじゃ、話し方も会話力も良くなるはずがありません。
レベルアップに必要な絶対時間が足らなすぎます。

「いやいや流石に月1回以上は話してますから、たくコーチ」
と思われたかもしれませんが、これは飽くまで極端な例えです。

ですが、ある程度のコミュニケーションを取っていたとしても、リモートワークや時短業務が普及した現代社会においては、残念ながら、これまでより仕事上のコミュニケーションを取る機会は減った。
と言う人の方が、圧倒的に多いはずです。

時間短縮!業務効率!時間短縮!業務効率!
って言う徹底的な無駄の排除

リモートワーク、リモート会議、リモートワーク、リモート会議
って言う毎日が非対面コミュニケーション

残念ながらこれらがコミュニケーション力を衰えさせてしまっているのです。

ですから、もっともっと、人と話す機会を増やしましょう。

こんな時代だからこそ、雑談、無駄話も、たまにはしましょう。

そうやって、話す事の苦手意識をなくしていきましょう。

人と話す事に楽しみを持ちましょう。

そうすれば、会話や対話に焦ることなく、前向きにコミニケションが取れるようになります。

ちなみに、僕は5年前に熱中症になった事があるのですが、その時、1週間家で寝込んでしまいました。辛過ぎて誰とも会話できませんでした。
熱も下がり、体調も回復して、1週間してようやく人と会話をした時に、驚くほど、言葉が出てきませんでした。
呂律も回りませんでした。
めちゃくちゃ焦りました。

何が言いたいかと言うと、人と話さないだけで、コミュニケーション能力は落ちる!
っと言う事です。

ですから、今よりもっと人前で話す機会を増やしましょう。
 

五つめの対策

▶仕事以外でのコミュニケーション時間を作りましょう。

先ほど述べた
「今よりもっと人前で話す機会を増やしましょう」を聞いて
「いや、それは分かっているんだけど、今の環境ではこれ以上話す機会、コミュニケーションを楽しむ機会がないんですよ、たくコーチ」
と思われた方もいるかもしれません。

確かに、その気持ちや状況よく分かります。
僕も一時、家と会社を行き来するだけの毎日、同じ職場、同じメンバー、決まった関係、変わらない上下関係に、コミュニケーションの行き詰まりを感じていた頃がありました。

周りはいつも同じような話ばかり、部長は全然会話が通じない、
ちょっと意見が合わないとすぐにマウンティング取ってくる専務、
年齢と価値観に差のある後輩とはイマイチ話が嚙み合わない。
「誰と話していてもつまらない」「なんかコミュニケーションに刺激がない」とくすぶっていた頃がありました。

「あ~、その気持ち分かります~」
と思われた方
多分、その環境、皆さんが動かない限りはずーっと変わりません。

くれぐれも勘違いしないでほしいのが、会社を辞めるとか、転職するとか、人間関係を断ち切るとか、そんな極端な「動く」ではなくて、今とは違う環境づくり、つまり新しいコミュニティーを作ってみたり、加わってみるのも一つの手です。

今のままの環境に両足どっぷり浸かり続けるのではなく、せめて片足くらいは違う環境に足を踏み入れてみても面白いかもしれません。

違う業種の人、違う世代の人、自分や周囲とは違った経験をしてきた人、
多様な価値観や世界観を持っている人、そんな人たちとコミュニケーションを取る事で、コミュニケーションの幅が広がり、思考の幅も広がり、視野も広がり、結果的にコミュニケーション能力を飛躍的に高める事ができるかもしれません。

っと言うのも、実際に僕がそうでした。
僕の場合は、5年前に転職したのち、その後、会社員を辞めて、話し方コーチになったのですが、その間、本当にたくさんの人と会話をする機会が増え、自分自身のコミュニケーション能力の裾野が広がったと確信して言えます。

ですから皆さんも、今とは違う環境や関係を築いてみてはいかがでしょうか?

もう一度言いますが、会社辞めた方がよいとか転職するなら今なんて言うつもりは一切ありません。
できる範囲内で、コミュニケーションを取る人の幅を広げましょう。と言う事です。

大変申し訳ないのですが、不特定多数の方がお読みになる記事で…
☑こんな方法もあります
☑あなたにはこれがピッタリです
なんて、環境形成について言及はできませんが、どうしても気になる方は直接僕にご相談ください。

まとめと復習


と言う事で議題を戻しますと、
仕事以外でのコミュニケーション時間を作り、その環境では、不安や焦りを感じずに、安定した気持ちでコミュニケーションを取る事ができれば、結果的に、話し方が改善されていくわけです。

最後にまとめますと、

なぜ自分が早口になってしまうのか?

それは、無意識に焦りやストレスを感じているからです。

そのストレスが心拍数を上げて、落ち着きのない話し方、つまり過度な早口になってしまう。

そして、早口が改善されない原因と言うのは、
あなたが落ち着いてゆっくり話せる環境にいないから。

ですから、落ち着いて話せる環境づくりと話し方練習を取り入れましょう。


早口を改善するための5つの対策方法とは

①話す事に焦りや不安を感じたら、深くゆっくりと長く深呼吸をして、
呼吸を整えましょう。

②言葉と言葉の節目に間を置きましょう、息継ぎを意識的に行いましょう。

③人前で話す以前に自分前、ゆっくり読み上げる音読練習を日々行いましょう。

④今よりもっと人前で話す機会を増やして、話す事に場慣れしましょう。

⑤今の環境のままだと不安であれば、仕事以外でのコミュニケーション時間やコミュニケーション環境をできる範囲内で作りましょう。

くれぐれも無理はなさらないでください。

ですが、少しずつ、自分と環境に変化を起こしていきましょう。

その先には、自分の話し方に悩まず、どんな場面でも、どんな状況でも、
堂々と自信を持って話せる!!


そんなあなたになっているかもしれません。
 

以上となります。

声づくりと話し方塾では、
話し方の悪い習慣を断ち切り、新たな習慣に切り替えるための学習方法。
そして実践方法が身に付くノウハウを惜しみなく公開しております。
是非、今回の記事だけでなく、他の記事もご覧になって、話し方スキルをどんどん磨き上げてください。
 
そして、今回の記事が、皆さんの気付きに繋がったのであれば、
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以上、声づくりと話し方コーチたくでした!
また次の記事でもお会いしましょう!
 

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