みなさんこんばんは。
Takuと申します。

日々忙しい生活をしている日本人にとって大切なのは「時間」です。

日々「時間がない」「タイミングがない」という言葉を発することがあると思います。そして私もつい「時間がない」と言ってしまいがちです。

私たちがするべきことはスケジュール管理です。

単にスケジュール管理といえば簡単ですが、スケジュール管理にもピンキリです。

今日これとこれをやります、と言うことは誰にでもできます。

徹底的にスケジュール管理ができる人は30分単位でスケジュールが組まれています。試しに私も30分刻みでタイムスケジュールを組んでみました。

①時間を区切る必要がでてくる

当然ですが、30分で区切ることをするとひとつのタスクを30分や1時間で区切らなければ次のスケジュールを組むことができません。

自然と、これを30分で終わらせようと思うようになりました。

②時間の無駄が日々溢れかえっている

時間を小刻みにして初めて気が付いたことが、私生活の中に無駄な時間が多いです。

例えば19時にアポイントが入っていたとして、現在18時、移動時間を含め18時30分にはでなければなりません。

私にある時間は30分だけです。この30分でnoteをひとつ書き切ろうと思えば自然と30分以内にできるものです。

これが夜時間のある時に書こうとするこ1時間以上かかってしまうこともあります。

③空いた時間の有効活用

当たり前ですが、ひとつのタスクに納期を設ければ自然とあいた時間がでてきます。

その時間を有効的に使うことで、1ヶ月に3冊しか読めていなかった本が5冊に増えるかもしてません。また新しいビジネスを始め、利益がでるかもしれません。

ではまた明日。
Taku