noteが笑顔をもたらす
みなさんこんばんは。
Takuです。
恥ずかしながら私は両親と不仲で、大学卒業後ひとり暮らしを始めました。まれに実家帰っても父親からの文句に始まり、結局ろくに話もせずに終わります。
本日久々に親に連絡する用があり電話をしましたが全く頭が固く私の言っていることをほとんど理解してくれませんでした。
私にとっては珍しいことですが多少落ち込みました。しかし私は今パソコンの前に向かいnoteを更新しています。
本日はいつも以上にポジティブな話をしようと思います。
note最大のメリット
私がnoteを書き始めてから後数日で100日となりますが、本日のような書く直前にここまで落ち込んだのは初めてでした。
しかしいざパソコンの前に向かうと、noteに落ち込んだ話を書いても誰にも見てもらえません。誰が人が落ち込んだ話を読んで楽しいのでしょうか。唯一いるとすれば私のことが嫌いな誰かです。
私はnoteに書くべきことは、読んだ人が読んでよかったと思える内容、今日から使える人生のアドバイス、読書法などです。
必然的に私はポジティブなことを書かなければならないのです。
私の脳みそがネガティブからポジティブに切り替わった瞬間を実感できました。
noteを書こうと思うこと時点で、私はポジティブになることができたのです。noteを書き始めて最大のメリットと言っても過言ではないかもしれません。
笑顔で書く
みなさんは私に限らずnoteを書いている人がどんな表情で書いていると思いますか?
私がこういう考え方のもとこんな行動をしてこんな成功事例がありました、と書いたとしても書いている自分がとても機嫌が悪く、殴り書きで書いていれば文章に出てきます。読んだ方にも伝わってしまうと思います。
私は今までnoteを書くときにどんな感情で書いているのかに焦点を当てたことがありませんでした。
しかし実際に私が書いた記事を見直すと、仕事が忙しくて疲れて帰った日の記事は100%自分の実力を出し切れてません。私が疲れた日であったことが見ただけでわかります。
私にするべきことはnoteを書くときには必ず笑顔でポジティブな気持ちで書くことだと、noteを書き始めて100日近く経って初めて気が付きました。
笑顔を手に入れる
そして私に必要なことは、本日みたいに気が落ち込んだ日であっても、今後何かの不幸で涙を流す日であっても私はnoteを書くときだけは笑顔であることです。
そのためには自分の気持ちをコントロールする必要があります。noteを書く前には笑顔であるためです。
私はリラックスするために紅茶を入れ、JAZZを流し、心を落ち着かせます。そして小説を読むことでも自分の心を洗えることができます。
私はこういった方法で笑顔を取り戻すことができますが、今後も自分を改める方法を見つけていきたいです。
最後に、noteを毎日投稿したおかげで本日は救われました。こうポジティブに思って明日はもっと良い記事を書きます。
ではまた明日。
Taku
最後まで読んでくださりありがとうございます。皆様からのお気持ちが私の励みになります。