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iPhone 8を購入(令和元年だというのに)

iPhone 6sからの機種変更

2015年9月にiPhone 6sを購入して4年。途中でバッテリー交換も行い延命を図りながら、iPhone SE2が発売される日を待ち続けていたのですが…

だましだましここまで6sを生きながらえさせてきた日々にも限界を感じ、ついに機種変更をするにいたりました。

2年前の旧世代モデル、iPhone 8にです。

なぜ令和の時代にXSでもXRでもなくiPhone 8を選ぶことになったのか

いま選ぶなら、XS、XR、さらには2カ月後の9月に発表されることまちがいなしの新型iPhoneと、選択肢はいろいろあります。なのに、2017年発売の型落ちiPhone 8を選ぶという結末に。

その決め手となった私の最重視ポイントは、

・小さくて軽いこと
・ポケットから取り出してすぐに使えること

の2つでした。

iPad ProとApple Watch でほとんどのことが事足りてしまい、めっきりiPhone に触る時間が減ってしまっている今、私がスマートフォンというデバイスに求める機能を冷静に整理してみると、以下4つ。

① カギ(SMS・暗証カードアプリ・Googleアプリ等の二段階認証手段)
② サイフ(Felica・QRコード・スタバアプリ決済)
③ 緊急連絡手段としての電話
④ 音楽・Podcast・ラジオプレーヤー

これら4つの機能を満たすものという観点で考えれば、スペックの高さより、とにかく小さく・軽く・取り出してサッと使えるモデルを選ぶべきだと、整理できました。

この時点でPlus系は選択肢から落ち、iPhone 8が一歩リード。

とはいえ、やはり最新のモデルでなくて本当に良いのか?ちょっと重くて大きいぐらい我慢したらいいのでは?という迷いは当然にありました。

Face IDはやはり(alwaysメガネな私の顔には)合わず

この迷いに結論を出した最大のファクターは、Face IDの存在です。

「サッと使える」という点で、現代のスマートデバイスにおいて実はCPUの性能以上に重要となってくるのが、認証システムです。この点、iPad ProのFace IDを数ヶ月使って気づいてしまったのが、毎日メガネを掛け替える私の顔は、Face IDと相性が非常に悪い、ということでした。

iPad Pro 2018を購入して以降、Face IDで顔認証を毎日している私は、20-30%の確率で認証に失敗します。原因は顔自身にもあるかもしれませんが、まあメガネです。FaceIDの判定なんて目の間の距離と輪郭ぐらいしか測ってないだろうとタカを括っていたのですが、大きな読み違いでした。

3回顔認証に失敗すると、パスワードを入れることに…。ちょっとしたときにすばやく情報にアクセスしたい、急ぎの利用が多いiPhoneでこうなっては、さすがにストレスだなあと。

iPad Pro 12.9のデカいボディをコンパクトにするためなら、Face IDの不便さも許容できるのですが、iPhoneまで同じ目に合うのは御免こうむりたい。それもあって、指紋認証を選んだという次第。

その他、iPhone8を選ぶべき理由は、Business Insiderのこの翻訳記事によくまとまっています。私のように、いまiPhoneを買おうとしているが迷われている方に一読をオススメします。

Apple Watchにカギ・サイフとしての機能がフル装備されるであろう4年後を待つ

それにしても、新しくガジェットを買ったのに、ほぼ機能的な差がないというのは、寂しさを禁じ得ません。

6sとの違いではっきりと体感・実感できるところといえば、防塵防水となったこと、Qi(無線)充電に対応したこと、背面がガラスになってデザインが洗練されたこと、それぐらいでしょうか。


そろそろ進化が止まりつつあるスマートフォンの未来に思いを馳せてみると、③の電話と④の音声プレーヤーとしての機能は、気づけばすでにApple WatchとAir Podsの組み合わせだけで代替も可能になっています。

このペースで①のカギ機能と②のサイフ機能が拡充し、WatchとAirPodsだけをつけて「iPhoneすら持たずにフラッとお出かけできる」世界は、今回購入したiPhone 8が寿命を迎える2023年ごろには到来しているはずです。

それまでは、これを大事に使いつづけることにします。

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Takuji Hashizume

弁護士ドットコム「クラウドサイン」のマーケティング・リーガルデザイン担当者( https://www.cloudsign.jp/media/
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