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大学生の私が教職を辞めた理由

 こんにちは、ぺがさすと申します。自分は日大の法学部に入りましたが、何となく教育に関心があったために教職を始め続けること2年が経ち、そして4月から3年になるタイミングで教職を辞める決断をしました。今回は私がこれまで続けてきた教職を辞めた理由を話したいと考えます。

理由①【教師という職業自体に魅力を感じなくなったから】
ズバリ言ってこれが原因の大半です。実際人間の教育に関しては未だに関心がありますし、国民の教育の質を上げることが祖国の繁栄に最も重要であるという考えはあまり変わっていません。しかし、だからと言って教師になる必要が本当にあるのかという考えが日に日に大きくなっていました。また教職を進めるにつれ学校の教師の悪い側面を多く見かけることもありました。
今になって教師の労働環境に異議を唱える方々をTwitterで見かけるようになりましたが、実際に環境が変化することはもっとずっと後になってからでしょう。自分は狂った保護者の相手や生徒のカウンセラーや部活監視員にはなりたくないので。

理由②【学校という組織に拘束されるから】
もちろん教師になれば、非常勤などもありますが常勤になれば何らかの学校に所属することになります。そうなれば学校にいる生徒の教育に関しては貢献できる部分があるでしょう。しかしそれでは学校に登校しない生徒は見れないことになります。実際自分は学校だけが勉強する場所ではないという意見にとても共感が持てる人間です。そうなると自分が学校という場所に拘束されるのに謎のモヤモヤ感を感じてしまうところがあり、なんなら学校に何かしらの理由で来れなくなった人に教育をしてみたいという事まで考えるようになっていきました。ここで学校の教師には向いてないと悟りました。

理由③【学校教育を変えることが不可能であると気づいたから】
現在の教育の悪い面を知るようになって、私はある時から将来は校長になりせめてその学校だけでも教育を変えられないかと考えていました。しかし先日もあったように小4の児童虐待にしろ、国歌斉唱に関する最高裁にしろ、もはや教育云々以前の問題が多すぎると悟りこの計画は頓挫しました。
また校長になったからと言って変えられることも少ないし、期間も限られてしまうという事にも気づきました。

理由④【教師以外で教育に関われる職業は存在するから】
一応自分は将来就職活動をすることになるのですが、これと言って業種は特に絞っていません。最近になって四季報の業界地図をAmazonで注文したくらいです。特に教育に関した仕事がしたいと今は考えていませんが、もし教育に関する仕事がしたいときに教師以外にも仕事はあると考えています。わざわざ教職を続ける意味はこれと言ってないのです。

理由⑤【免許が10年で失効になるから】
教員免許は取れば一生ものである意味潰しが効くものだと考えていたのがこれを聞いて崩れました。しかも現職の教師でないと更新もできないんだとか。それならば就職活動の時間を割いて教員免許を頑張って取る意味がありません。時間の無駄です。

これらの理由をまとまると、①教師という職業自体に魅力を感じなくなったから ②学校という組織に拘束されるから ③学校教育を変えることが不可能であると気づいたから ④教師以外で教育に関われる職業は存在するから ⑤免許が10年で失効になるから の5点です。
稚拙な文章で申し訳ありません。もし最後まで読んで頂けたら光栄です。ありがとうございます。

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ぺがさす

大学3年の20歳です。自分の思ったことなどを自由に書いていくのでぷらっと立ち寄ってください

コメント2件

リアルな声に興味深く拝読しました。
ありがとうございます!
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