童心に帰る数分
こんばんわ。
いつもお読みいただきありがとうございます。
私は一昨年母が癌の為天国へ帰りました。
母と私は二人三脚で生き抜いてまいりました。
年功序列と言いますが
時の流れ、自然の流れには
到底抗う事ができない宿命です。
母が告知され、「抗がん剤投与が始まります」
とても気丈な母でしたので、弱音は吐きません(私は相当つらい思いをしていると思いながらも見守る事)しかできなかった
私は2020年で12月25日で会社を辞めた。
母の終末介護に徹する理由で。
当時は「コロナが蔓延」母に移してはならないのも理由の一つ。
母に効く抗がん剤はもうないのだ。「後はこの苦しみを私に分けてください」と神様に祈った
私は自閉症(グレーゾーン)発達障害など「障害」でもある。
それを支えてくれたのは他ならない母がいたからである。
精神的柱になってくれていた母が、
荼毘。
体も、匂いも、触覚も笑顔も怒りも、
何もかも無くなった今、私の生きるパワーは何処に埋まっているのだろう。
毎日泣きながら進んで行くことしかない。
お母さんいつまでも「大好き愛してます」
糸
https://m.youtube.com/watch?v=VI8zQG-yMMI
本日もお読みいただき誠にありがとうございます。
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