生きた建築ミュージアムフェスティバル2023 (OPEN HOUSE OSAKA 2023)
今年は第10回となる『生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪セレクション』、通称『イケフェス大阪』
記憶では2015年の第2回目から参加、オンライン開催だった2020年、21年の第7・8回を除いてはほぼ参加していたんではないかな。
普段入るのをためらわれるような実際使われている建物(特に写真を撮るなんぞは、、、)に堂々と入れて、説明や案内もしてもらえる。
今年は難波から北上し心斎橋あたりまで、南船場・ミナミエリアの数か所の建物を訪ねて歩いた、家に帰って歩数計をみたら計15kmほどになっていてびっくり(笑)
まずは、難波駅を降りて、「はり重 道頓堀本店」をちらっと
事前に見学予約していなかったので、仕方ない
(個々のイベントでは事前予約が必要なものと、必要ないものとがある。
詳しい情報は、ひと月ほど前に発売されるガイドブックやホームページでチェック)
少し離れるけどこんなビルが・・・
今は周囲に高いビルが建ち目立たなくなってきているけれど、建った当時はさぞ圧巻だったんだろう思わせられるデザインにどう切り取っていいのやらと悩み悩み南船場界隈をうろちょろしておりました。
ちなみに昨年実績では、参加建物数168物件、参加者数約5万人とのこと(公式ガイドブックより)、私はこのうちまだ30件ほどしか訪ねてないような。
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