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1.お仕事の産まれ方-お仕事は関係性から産まれる-

これだけは✓チェック
1.はじめましての関係性ではお仕事は産まれない。
2.関係性を育む事が重要
3.クリエイターは作品と自身の人格を何度もみせることが重要。
4.SNSの特性を理解しよう。

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フリーランスになって、さあ仕事をするぞ!といった矢先、最初からお仕事がある、という方はなかなかいらっしゃらないかもしれません。

もし、最初からあるのであれば、独立する前、しっかり前にいた会社で結果を出し、そのときのクライアントさんや、もしくはその会社自身から引き続き、業務委託としてお仕事をいただくというケースだと思います。

さて、僕自身は、というと、前置きの章でもお話したとおり、IT企業で働いており、はずかしながら、8ヶ月で退職してしまいました。

カメラとしてはノーキャリアのなか、どのように活動し、2017年の1年間を走り抜けたのかをこのnoteで書いていきます。

お仕事、はどのように産まれるのか


フリーランスになって、どのようにお仕事は産まれるのでしょうか?
まず、”仕事”とは何か考えてみましょう。

仕事、は率直にお客様が必要としてくれること、になります。

カメラマンの場合は、写真。
そして写真は2つに分かれ、

・写真そのもの(作品)

(作品展:青とニューヨークより)

・撮って欲しいものを撮ってもらうこと、すなわちスキル

(JAL:ファーストクラス機内食撮影)

があります。

そして、撮ってもらった写真をどこで使うか。
広告、雑誌、WEB、宣材写真、Instagram…実は用途ってたくさんあります。
こういった写真を撮ること、がお客様に必要とされ、仕事となります。

デザイナーさんやイラストレーターさんも大まかにいえば同じかなと思います。

本題ですが、お仕事はどのように産まれるのでしょうか。

まず、東京以外の地域を考えてみましょう。
このような地域では、基本的にお仕事は、友達のあの人が働いているサービスだから、あの人が使っている商品だから、あの人が紹介しているから、といった理由のもとで、お仕事が産まれたり商品を買うという行動を起こしています。

そう、”関係性”のもとに仕事が発生しているといえます。
この関係性は、ほとんどがオフライン上で長い時間をかけて培われたものです。

東京はどうでしょうか。
あるイベントにいって、名刺交換をしたとします。
私はフリーランスのカメラマンで…、と自己紹介をした時に、実際に、
「ちょうどこうこういった案件でカメラマン探してたんだ!」といってくださる方はどれだけいるでしょうか?答えはほとんどいないと思います。

確率的には、「へーそうなんですねー」が80%、「もしかしたらお仕事頼むかもしれません」が19%、「明日撮影して!」が1%だと思います。

(過半数20%のお仕事はそれはそれでコツがあります。)

こういった出会いからお仕事になる(実際に撮影する、イラストを書く)のは2度め以降になります。
つまり、東京にしても、お仕事が産まれるのは、最初の1回目のはじめましてでの関係性ではめったにないということです。

関係性を育むには?


それでは、その関係性はどう育めばいいのでしょうか?

簡単に言うと、”接触する回数を増やす”につきます。
クリエイターのみなさんは、”作品”と”あなたの人格”を何回もみてもらうことになります。

何度も何度も作品を見てもらう。
そうすることで、潜在的にニーズをもっていたお客様は、いざ写真やイラストが必要となったときにあなたを思い出します。キャラもいいし、お願いしてみようかな、ということになり、お仕事が発生するという流れです。

フリーランスの関係性はコミュニティから。
会社に属さないフリーランス、特に1年目の方は、0からの人脈(ぼくはこの言葉とてもきらいなのですが…!)から出発します。そこからお仕事を得る、というのはどうしても難しいものです。お客様どころか、仲間もなかなかいない…。
作家性の強いクリエイターはともかく、スキルで成果物をつくっていく方は、なによりコミュニティに属し、自身の強みを活かせる場所にいくのをおすすめします。

オンライン上ではどうなの?
SNSからお仕事がくることもよくあります。
その場合、お客様はなぜご依頼するのでしょうか。
実は、これはただSNSだけ、をみてもなかなか答えはみえてきません。
代表的な、Instagram、Twitter、Facebook。この3つでだいぶ性質が変わってくるんです。

お客様はあなたの作品や世界観、言動をみて、もしニーズがあればその場で発注します。もしニーズがなくても、必要になった時にお仕事を発注する先としてあなたを思い出します。

これは、SNSでも同じことがいえてきます。

Instagramは拡散性が低く、タグでの検索効果が見込まれます。
と同時に、高いポートフォリオ性があり、世界観を作りやすい媒体となっています。

Twitterはリアルタイム性と、リツイート、ファボによる高い拡散性が魅力となります。

Facebookはバイネームという信頼性の担保のもと、上の2つとはまた違う、より親密な関係性をもって情報を伝えることができます。

この3つの特性の違いをうまく重ね合わせて関係性を育んで行きましょう。

これだけは✓チェック
1.はじめましての関係性ではお仕事は産まれない。
2.関係性を育む事が重要
3.クリエイターは作品と自身の人格を何度もみせることが重要。
4.SNSの特性を理解しよう。

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takumi YANO

写真家・カメラマン・salon de photo主宰/宮崎生・長崎大卒業・東京拠点・パリ留学/広告・取材・宣材写真撮影(JAL・Wantedly・Yahoo!・NewsPicks等)/透明感をテーマに。/ #フリーランスクリエイター1年目の教科書/魔法と現実と/#青とニューヨーク

フリーランスクリエイター1年目の教科書

フリーランスのカメラマン、としてのキャリアはお仕事として全くの未経験からはじまり、ようやく1年4ヶ月が経とうとしています。 昨年1年間を振り返り、お仕事がどのように発生したのか、を中心に、「関係性」をキーワードとして振り返っていきます。 0.自己紹介と、このnoteにつ...
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