カメラマンであるなら。
Salon de Photoではやまほどいっていることがあります。
大事なのは他者への配慮。
カメラマンは機材がめちゃくちゃ多いし、
ファインダーと被写体に目がいきがちだから、
周りに気をつけること。
外で夜間撮るときは、
ストロボの利用気をつけること。
車が走らないタイミングで光らせるとか。
スタジオで撮る時は、
機材周り気をつけること。
ネジは全部締める。
落としてライト壊すなら弁償だけど、
モデルさんの頭にぶつけたら死ぬし、
コードに絡まってこけたら、
それでライト倒れるし。
(スタジオ時代死ぬほど怒られた)
大好きなカフェに居るのだけど、
ストロボバシャバシャ炊くカメラマンさんいて、
周りのことはどうでもいいと思いながら撮ってんのかなあって眺めちゃう一日でした。
まじで自分は気をつけよう。
サポートいただけましたら、作品制作に全力で投資させていただきます…!ありがとうございます!!