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写真を仕事にしたいとき、アウトプットを想定してみることが近道になる。

写真を仕事にしたい人はたくさんいると思います。

それでは、写真ってどういうふうに使われるんでしょうか?

これは趣味とは少し離れた話になります。

目に入る感じだと、

①広告
②宣材写真(HP、名刺、SNSのアイコン、イベントアイキャッチ)
③雑誌
④WEB記事
⑤バナー
⑥店内メニュー
⑦HP写真

などなどめっちゃありますね。

そしたら、仕事にしたいのであれば、仕事にするための写真を撮る必要がありますね。

じゃあどうやって撮っていくかということを考えると、
どんな写真が、仕事になるのかを知る必要があります。

まずはビジュアル的に探っていきましょう。

どんな写真が仕事になっているのかを知る。

①広告

これは街にでましょう。
駅で電車を待っているとき、電車の中の吊り広告、自販機にもはられています。

コマーシャル・フォトもおすすめです。
この号なんか濱田さん特集で、インスタグラム/SNSと写真の世界の混合を感じてよい…がんばらねば…

瀧本さん(コマフォト曰く去年一番広告撮ってる)のこの写真集もいい。


②宣材写真

好きな女優さん、俳優さんの名前、事務所で検索してみましょう。
事務所の写真、出てきます。

また、世の中で気になる会社の社長さんの写真をさがしてみるのもいいですね。

③雑誌

ひたすら雑誌の写真をみるのがおすすめで、
仕事にしたいのであれば、いわゆるテクニック本ではなく、女性向けファッション雑誌・男性ファッション誌がいいです。

かといい、なかなか買いにくいかと思うのですが…
アマゾンプライムを使っていたらPrime Readingで読み放題プランもあって、ここになかなか雑誌があったりします。

ここから読むのもおすすめです。


④WEB記事

ひったすらみていきましょう。

やっぱりForbesの写真参考になるし、


Bake Magazineの写真も素敵だなあと思います。

ツイッターでシェアされてくる記事の写真をみてここはいいなあとか考えてみるといいかもしれませんね。

⑥店内メニュー

マクドナルドでこの記事を書いているわけですが、
いいですよねえ、写真バーンみたいな。
(現実と違いすぎるのは言えない!!!)

でもどんな写真をみたら美味しそうとか思うのをしっかり言語化するの大事。注文してもらうのが、仕事です。

⑦HP写真

これも気になる会社さんのHPみてみましょう。

・・・・・・見ていきましょうしかいってませんね、すみません笑

もう一つ視点を増やしていきましょうか。

写真の構成の違いを知る。

フリーになって3ヶ月位のとき、
WEB記事で取材したのですが、

”左寄せとか右寄せの写真、広告やデザイナーがいるならいいけどWEBで商品紹介のときは真ん中においてほしいんだよね〜”

とフィードバックをいただくことがありました。
思えば本当にそのとおりです。

つまり、媒体によって構図も異なってくるんです。

かといい、WEB記事でインタビューのとき、ひたすら同じ構図なのも読者は飽きてきたり。

雑誌で見開きだったら、みんな同じポーズだとなんか…ですよね。

自身でどんな提案ができるか、自分ならどう撮るか、を考えてみましょう。

Pinterestで写真を集めてみる。

こちら僕のボードなのですが、
WEBで使われている写真、雑誌のイメージなどを集めています。

とにかく集めてみて、こんな感じで使われているのだと知ることではじまることもたくさんあります。

デザインする人の考え方を知る。

広告、WEB記事のアイキャッチ、メニュー…ほとんどの写真は写真というデザインの一パーツです。

目的に沿った写真とは何なのか、デザイナーさんがどんなことを考えてデザインしているのか、知ることがはやかったりします。

たくさん撮った中でこれがいい、ではなく、
アイキャッチにするならこの構図がいい、と寄り添って考えることで最高のクリエイティブが生まれると思うのです。

あ、間違えてはいけないのは、重要なのはデザインをマスターをするということでなく、写真がどう活用されるかを知ることです。

同時並行はどうしても属性上かなり異なるので、厳しい、のが本音です。

どっちつかずどいうよりかは、
写真ある程度極めてデザインをやってみる、または逆もしかり。なのです。

でも写真を仕事にしたいなら、デザインの勉強やマーケの勉強はめっちゃ活きると思います。

僕が読み込んだのはこちら。

あともう一点。

趣味の範囲でいい作品をつくっていくことと、仕事という限られた時間の中で確実に撮っていくことも異なるということ。

実はこれ、前者をやりつづけて、安定的なアウトプットが出せるようになればいいと思うのですが。

ただ仕事である以上、しかも写真という性質上、チャンスは一回であり、時間は3分(矢野の一番短かった仕事時間(依頼単価は3万円で死ぬかと思いました))〜2時間、一日のときもあるけれど、限られてくるし、このときならこのライティング・構図っていう引き出しを作っていく必要があります。

そのための研究であり、実践なわけです。

より詳しいことはそろそろブログでも書いていこうかなあと思います…!

チェックしてもらえたら嬉しいです…!

またSalon de Photoではレタッチなど編集動画を共有しています。

いずれサロンには入りたくないけど、動画はみたいよーって人向けの限定動画noteは作りますが、もし興味あったらまずこちら、お試しください…!

いつもありがとう。


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takumi YANO

写真家・カメラマン・salon de photo主宰/宮崎生・長崎大卒業・東京拠点・パリ留学/広告・取材・宣材写真撮影(JAL・Wantedly・Yahoo!・NewsPicks等)/透明感をテーマに。/ #フリーランスクリエイター1年目の教科書/魔法と現実と/#青とニューヨーク

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