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就活が終わった今、大学時代の自分を振り返る。 というのも大学1.2.3.4年全て違う自分だなと思ったから。全ての自分を供養してあげたい。 大学1年(2019) ・再受験して合格できた大学で新たに生活を始められたので色々モチベーションがあった。サークルにも入ったり、ない中での行動力をどうにか動かして自分なりに納得して動くことができた。 ・散歩をめちゃくちゃしていた。 ・今から比べると対人で精神が不安定だったように思う。 ・行動範囲を広げて自分を知ることができた期間だった
(55ページ地点) HSP(highly sensitive person)である繊細さんは、とにかく人より『感じる力』が強い。 その感じる方面は繊細さんの中でも様々(音とか人間関係とか)だけど、繊細さんが生きやすくなるために必要なことは ・その人が持つ『繊細さ』を課題として捉えるのではなく、プラスなものとして考えること。 ・ストレスに耐えられるように自分を作り変えるのではなく、自分の本音を大切にしていくこと。 痛みがストレスが多い状況では、いいものがあっても感じに
冬は日照時間が少ないし、 天気も崩れがちでおまけに寒いから外に出たくてもなかなか出れなくて メンタル維持が難しい季節で全然冬好きじゃないんだけど、 みんなはどのように過ごして冬乗り切ってるんだろう。？ #冬嫌い #乗りきりたい
本ちゃんと読みに行けたぞ、、！ 明日で読み切ってやろう。笑
北欧に行ってみたい。そう考えているうちに、留学が頭に浮かんできた。調べていくと、法政の派遣留学制度(協定校制度)の留学先に北欧で唯一、デンマークのオールボー大学があった。いや、どこ。（笑） 現状分かったことは、 ここでは、人文学部と社会科学部のどちらかの学部に留学できるらしい。 ２．３年次に応募をし、３．４年次に留学の奨学金が支給され、行く。（笑）応募資格としては、gpa2.3以上で、語学能力はTOEFL IBT88もしくはIELTS6.5以上を満たす必要がある。どちら
いましたいこと、やってみたいこと、興味少しでもあることをリマインドできるように書いておく。noteって俺の中で意識高めなsnsのイメージあるから、ここに書き残しておくのがやる気やらもろもろ、一番埋もれない気がする。深掘れたらもっといい。 １．北欧の文化やライフスタイルや北欧の人たちの国民性、人間性が知りたい。 知りたい理由は、北欧諸国の幸福度が世界の中で軒並み高く、何か自分のライフスタイルを考えるうえで参考になるもの、取り入れたい、目指したい、と思えるものがありそうだと思
心理的安全が確保されてないままSNSに投稿しがち。笑 心理的安全のハードルが高すぎる説あるけど。
直前に起きたことを覚えている&相手にうまく伝えることがすごく苦手。 『ニュアンスだけ感じ取っとけばいいか』癖がついてる。 これからずっとつきまとってきそう。
父親方の家へ顔を出しにきている。 ご飯が牡蠣にサザエに大トロに、丸ごと揚がった魚まででてきて豪華でこういう時、漁師の家に生まれてよかったって思う。 じいちゃんが作ってくれる料理は本当に美味しい。港町の漁師の家の特権だ。他では味わえない。
妹が俺がいて管理してることによってある程度だらけず、勉強できてるみたいでよかった。 どうにかこの妹といる残り10日くらいで、勉強の習慣を少しでも身につけてほしい、せっかく高1で時間があるし、今からでも変われたならそれはすばらしいことだし変わることで妹にもいいことが訪れるはずだから
自分以外の人機械で動いてるんじゃないかって子供の時に思ってた、なんていうのRPGの主人公感覚 今は流石に機械だとは思わないけど、未だに本当に自分以外の人がちゃんと自分で脳を動かし、体を動かして生きてるのかほんの少し疑ってる、不思議な感覚
なんもないなあ！田んぼ田んぼ田んぼ！天気のデフォルトがどんより曇りな新潟も夏はしっかりいい天気になってくれる 車の後ろあけっぱの人いた笑
帰省中〜。バス乗ってます。 湯沢のスキー場の景色いいな
新潟県民だけど日本三大花火の１つと言われる長岡花火をこの目で見たことがない。 新潟のことよく知っておきたいな、飯美味いことは知ってるし誇れるけどそれくらいしか知らない、知る必要がある
いのがつらくてだいたいそこでいつも思考停止しちゃってやめる笑 でもたまに今回こそは！って思って意気込んで問題を一通りやってみるんだけど、だいたい合ってないからそれで数学嫌いが加速する(笑)なんで違うんだよ！って 自分は自分の延長線上にしかいないのに笑 これ一生の問題だと思ってる
数学って解いていく上で仮定してくこと多いじゃん、自分があってるかもわからないのにそれを正解だと決めつけて(←笑)解いていかなければならないことを強いられる だから、仮定してといていかなければいけないんだけど、あってるのかなあってるのかなって思いながら次の段階に進まなければいけな
