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M1 MacBook Air販売開始から2年経っても、オススメしたい理由は圧倒的なコスパ。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。私は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書く他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。

今日は、一昨年12月に購入したMacBook Airのことについて綴っていきます。

私が2年前に購入したのは、13インチMacBook Air の最安仕様となるモデルです。購入当時、税込115,280円というリーズナブルさを誇っていました。

最小構成ですので、メモリ8GB、8コアCPUと7コアGPU、SSDも256GBと可愛らしいスペック。ただ、自分の使用用途では十分なスペックです。購入から2年経過した今もなんの不満もありません。

2年使ってきても、なんら不満がないという事に大きな満足感を得ています。

円安の影響を受けて、今年値上がりしたものの、それでも134,800円(税込)お求めやすい金額となっています。

以前使っていたMacBook Airは、メモリ16GBを搭載し20万円を超えるモデル。今のモデルの倍ほどする金額で、自分の中では思い切って購入した一台でした。

このことからも、当初は長く使っていこうと思っていました。ただ、そこに突如M1チップ搭載の新モデルが登場したわけです。

当初は、新チップを不安視する声もありましたが上がってくるレビューがことごとく高評価。圧倒的なスペックの高さで動作はヌルヌル、サクサクと称されるほど。

私は基本的に動画編集作業をすることはなく、そういう用途であればメモリも8GBで十分です。加えて、ストレージも動画を保存していくわけではないので、256GBで困ることはこれまでありません。

M1MacBook Airのおすすめポイント。

バッテリーの持ちが良い
動きがサクサク
コスパ最強
デザインが良い

まとめると、私の使い方だとM1チップ搭載のMacBook Airだと、最小構成モデルで大満足できるということです。

動画制作などの重たい作業はしないという方には、未だに超絶オススメのマシンです。なるべく、低価格でMacBookを手に入れたいという方は、ぜひ選択候補に入れてみてください。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう。

オススメのMacBook Airケース 私も愛用しています




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