人を呼ぶためよりも、自分たちが欲しいを選ぶ──君のいまがより良くなるように。

ある人がこんな喩え話をした。

ドイツといえばビールが有名だけど、なぜだろう?答えは単純で、ドイツの人たちは観光地にしたくてビールをつくってきたのではなく、自分たちがたくさん飲みたいからつくっている。

そうして徐々に規模を拡大していくうちに、国内外からビールを求めて人がやってくるようになった、と。

まずは自分(たち)が欲しいものをつくる。欲しいことをやる。

企画を立てたり、原稿を書いたり、あるいは何か与えられた仕事をやるうえでも、主語を自分に変換していく。

当たり前だけど、これは意外と忘れがちなことだ。大義名分やルールが、目の前のやるべきことの存在が大きいからだろう。

君のいまがより良くなるように。
父さんは今日も願っています。


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小松崎拓郎

君のいまがより良くなるように──01

本当に大切な人を大切にしたいから、書いています。未来の子どもたちに宛てたレターエッセイ。
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