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ライターになりたいなら、三度の飯を諦めろ

90%のライターが陥る5つの失敗

自分で書いておきながら、
なんとも誇大なタイトルである。

パッと見たら、ライターになるには、
三度の飯を諦めなければならないほど
貧乏になることを
覚悟しなきゃいけないのか
というような勢いだ。

いや実際、書くものによっては、
ライターというのは
とても割りに合わない仕事だ。

だけども、僕もライターとして
食っていけているわけだから、
そんな意味でこんなタイトルを
つけたわけじゃない。

僕がこのタイトルを付けたのは、
瞬間男子りっくん(@rikkunblog)さんの
下のサイトを見たからだ。
 

 
このサイトに上げられていた
5つの失敗とは、以下の通りだ。
 

・毎日0からネタを考える
・書くことが目的になる
・自己満記事が読まれなくて焦る
・とりあえずアドセンス貼っておく
・書いていないのに伸びないの悩む
−『【体験談から学ぶ】ブログ初心者の90%がやってしまう5つの失敗と対策方法』
https://rikublog.jp/blog-failure

 
どれもこれも「確かに」と
頷ける内容だ。

特に、毎日書くことを
目標にしている人であれば、
「0からネタを考える」と
「書くことが目的になる」、
「自己満記事が読まれなくて焦る」
そして「書いていないのに
伸びないの悩む」というのは
どれも1度ならず体験することだ。
(ほぼ全部w)

 

最も重要な第6の失敗

ありがたいことに、
瞬間男子りっくんさんは、
それらどの問題にも、
とても具体的な解決方法を
提案してくれている。

例えば、「0からネタを考える」には
「日常的にネタをメモする」や
「スキマ時間に構成を作る」といった方法、
「書くことが目的になる」に対しては、
書きたいネタがあるときに
記事を書くことにするなどだ。

どれも、とても具体的でわかりやすく、
ライター歴がおそらく彼よりも長い?
僕もとても参考になった。

とはいえ、実は一番の失敗は、
これら5つの中にはない。

ところが実は、この一番の失敗こそが、
これら5つの失敗の、
根本的な原因でもあるのだ。

それは何かというと、
瞬間男子りっくんさんも最後に書いている
「文章を書く目的を忘れる」
ということだ。

文章を書く目的を忘れれば、
毎日のネタ探しに苦労するし、
文章を書く目的を忘れれば、
書くこと自体が目的になってしまう。

また、文章を書く目的を忘れれば、
書いた記事が思ったほど読まれなかったり、
反応がなかったりしたときに、
すぐに自信を失って、
普段読んでくれている人のことまでも、
この人は本当に心から自分の文章を
評価してくれているのかと
疑心暗鬼になってしまう。

そして何より、
文章を書く目的を忘れてしまうと、
そのうち文章を書かなくなってしまう。

文章を書かなくなれば、
もはやその人はライターとは
呼べない。

ライターは、どんなものであれ、
文章を書いてこそ、ライターとして
生き続けることができるのだ。

 

成功するライターが必ず備えているもの

さて、そういうわけで、
ライターとして生きていきたいのなら、
まずは自分は何を伝えたいのかを
しっかり明確にしておかなければいけない。

それは、フリーのライターとして
やっていくにしても、
会社でライターとして雇ってもらうにしても、
絶対にやっておくべきことだ。

もしかしたら、
会社に雇われるライターであれば、
自分が何を伝えたいかは、
別にそこまで明確じゃなくてもいいじゃん
という人もいるかもしれない。

でも、これは大きな間違いで、
僕自身、自分の中にしっかりとした
ライティングのテーマを持たなかったがゆえに、
新卒で入社した地域情報紙の記者職は、
本当に文字通り吐くほど辛い思いをした。

僕は、これを読んでいるあなたには、
そんな身体を壊すような辛い思いは
してもらいたくはないので、
ここでしつこいながら、再三書いておく。

ライターになるなら、
記者にしても、ブロガーにしても、
会社のホームページのライターにしても、
どんなものであっても、
自分の書きたいことというのを、
しっかり持っておくべきだ。

そしてここでようやく、
三度の飯の話に戻るわけだけれども、
その「書きたいもの」というのは、
「三度の飯よりこれを伝えたい!」
と思うものでなければならない。

もっといえば、
これを伝えることこそが、
自分の長い人生における使命なのだと
実感できるようなものでなければならない。

結局、それだけの意気込みがなければ、
毎日毎日何千文字、ときには何万文字も
書き続ける売れっ子ライターにはなれないし、
そもそも売れることもない。

だけれども、
もしあなたに、命をかけてでも
これを伝えたいというものがあれば、
あなたがライターとして大成する確率は
極めて高い。

もし、今の時点で
「三度の飯よりこれを伝えたい!」という
テーマが、あなたの中になかったとしても、
自分の人生を振り返って、
また自分の感性を信じて、
テーマを本気で探し、見つけたならば、
ライターとして大いに成功できる。

結局、自分の気持ちに正直になって、
「これを伝えたい!」と強く思うものを
持っている人が、
ライターでは一番成功するのだ。

 

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また、僕が文章を書く理由はこちらから。

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Takuto Ito

あなたの志を文章に紡ぎ出すライティングコーディネーター・ブックライター/あなたは純粋に何を書きたいのか?/志を見つけ、文章という名の武器を取れ! *主な作品 百慕大翼著『外資系エグゼクティブ最強の仕事術100』 自著『想いが伝わらないのは結局、自分に嘘をついているからだ』等
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