この言葉を聞いたことはあるでしょうか？この言葉はお昼の顔であったタモリさんが真面目に生きている人に向けた言葉です。

この言葉の意味は、やる気に満ち溢れている人は本質の部分しか見ないから、周りにある楽しいものに目を向けない。この周りの面白さがあるから本質の部分が引き立つと言っています。

もっと周りの面白い遊びの部分を見て楽しみを見つけながら生きた方が、楽しいし楽しさを作る創造力がつくと思います。

私もですが、もっと毎日面白いものに目を向けて日々の生活を送る方が人生楽しくなりそうです。日本人は真面目だからしっかりしちゃうけど、毎日遊ぶように肩の力を抜けないかと思います。

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肩に力を入れて生きると、いつか知らない間に病気になって楽しくない生活を送る羽目になります。決められた生活は安定はするけど、それ以上にもそれ以下にもならないから楽しくないかもしれないです。

勝手な私の意見なので、受け取り方は人それぞれですが私は安定は合わないので何も固定されていない人生です。でもそのほうが楽しいからこのままやりたいことをやらせてもらいます。

この文章のように、みんなに読まれるための文ではなく、なんとなく良いんじゃない？って思ってもらえるくらいの文をたまに適当に書いてます。

定型の売れる文章を書いてるとどうしても肩に力が入って疲れるから、今日は書きたいように書かせてもらってます！

建築家で作家の坂口恭平さんのように表現したいように書けるのが羨ましいし、タモリさんのように心を楽にも生きたいから言葉を借りて自由に表現しました。

無駄に長い文章なので、誰か読んでくれていたら本当にありがとうございます。