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雑記

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ジャンルレスな内容を含むノートまとめ
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#にじさんじ

にじさんじ AR STAGE "Light Up Tones" DAY 2

視聴期間が終わる前にスクショとって感情の記録を残しておこう、のやつ。 1. Flyers (BRADIO) / ドーラライブのトップを飾ったのはドーラ様。 BRADIOのバンド名は知っていたけど、曲は初めて聴いた。調べたら「デス・パレード」という2015年のアニメのオープニング曲とあった。 段差を活かすドーラ様。 ギターソロではしっかりギタリストも映していくぅ。 トップを飾るにふさわしいアッパーな曲でした〜。 2. 革命デュアリズム (水樹奈々 x T.M.Rev

【感想】Smash The Paint!! - にじさんじ

サブスク解禁されたので聴いた感想。 ボーカルはライバーなので、言ったら歌で食ってるわけじゃない素人なんだけど、各々の活動の文脈を織り込んだ歌詞に、それぞれの特徴的な声質と良質なトラックが組み合わさると、「にじさんじ所属のライバーのファン」なら楽しめる、っていう。 1. 3倍! Sun Shine! カーニバル!サンバの要素を盛り込んだ、堅実にキャッチーな曲。陽気な曲調で、一曲目にふさわしいといったところ。 作、編曲者は『ダンベル何キロ持てる?』の OPとEDのコンポーザ

4.5.2020 - Shout in the Rainbow at Zepp Namba

ッスゥーーーー......。 余韻の呼吸、壱ノ型。 バーチャルライバーのライブ、というよりアマチュアの歌にほとんど関心がなかった自分が、今回、遠い昔に退会したニコニコ動画に再び登録し、さらにネットチケットを買ってまでライブを観るに至った記録――。 を詳しく書こうとしたら、延々と長くなりそうだったので、この記事では省略。 ・・・・・・ 事前に、イベントの物販がオンラインで販売されているということでチェック。 いうて微妙なデザインしかないやろ、と思いつつ物販ページに飛

文野環凸待ち配信感想

最近ハマった文野環というVtuberの配信を、ぼちぼち追っている。 むぎたま(w/家長むぎ)、でろたま(w/樋口楓)など、ほかのVtuberとのコラボ配信の際には、単独での配信時とは別の一面が垣間見えるのが魅力。 そんな文野環が、再びコンスタントに配信をするようになってからおよそ1ヶ月ほどが経った今月初めに、チャンネル登録者数6万人突破を記念した凸待ち配信を行った。 たまたま日曜日の空いている時間に配信されていたので、序盤はリアルタイムで追うことが出来た。後日、序盤以降

文野環にハマった話

冬期休暇ということで、実家のタダ飯タダ酒と静かな環境での安眠を求めて帰省するも、暇を持て余していた時に、委員長こと月ノ美兎のツイートに興味を惹かれた。 ということで、件の配信のアーカイブを見てみたら、この動画の配信者である文野環の独特な言葉回しと口調に一発でやられてしまった。 また、同じくこの動画に登場したことで家長むぎというVtuberも初めて知ったが、この二人のやりとりがまた等身大で笑えた。 この動画内の話題で、特に取り上げるべきものとして、家長むぎに対するリスナー