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メモリア・フレーゼ始めた - 3.5.2019

ダンまち熱が再燃してきたので、当時合わないなと感じてリリースされたその日に削除したメモリア・フレーゼを改めて始めた。

都合により、夜10時前からようやくダウンロード開始...するも、めちゃくちゃ時間かかった。多分30分ほど。その間、FGOやデレステで間を持たす。

起動したらしたでまたデータロードで、なんだかんだプレイし始めるまで40分近くかかったような...夜だったからかな~。

最初いきなりのダンジョン。アニメのストーリーを追体験するスタイルとはなんとなく知っていたけど、さらっとミノタウロスにやられてヴァレン某ことアイズに会ってOP...だったような(すでに記憶が...)。

チュートリアルはそれほどなく、とりあえず最初の星3確定ガチャ。

回すとどこかの神の腹心みたいな人(名前調べたらアスフィでした)で、まぁいいかーと思ってたら、謎の「引き直す」という選択肢。あ、そういうのいいんだ~...と笑

引き直したら目当てのティオナでテンション上がった~!

属性ガチャ(?)の星4確定11連ガチャが石(?)400個で出来るってことで、リヴェリアの衣装が好きだけど対象星4が多い火属性11連か、アマゾネス姉妹の衣装が良いし結構な確率で引けそうな雷属性11連かで数分悩む......。

結果、雷属性を引いて無事星4(かわいい)ドレス(かわいい)ティオナ(かわいい)ゲット......(かわいい)!

強いけど、まずは星3のを十分に育成してからパーティーに入れたい。

とりまストーリーはベル編の2回目(だったかな)のボス戦前まで進めて、眠すぎたので寝た。以下現時点の感想。

・ストーリー、戦闘

本筋のストーリーはアニメ準拠なわけで、ロキ・ファミリアのティオネがはなから仲間になる訳もないんだけど、それはそれ、これはこれというゲーム。

大概のソシャゲ=キャラゲーという感覚なので、もちろん違和感はあれど、ストーリーと戦闘(含むキャラゲー要素)は切り離してお楽しみくださいってことで。思ったけど、グラブル、FGOも同じだわなー。

・キャラゲー要素

これが最早めんどくさいと思うレベルで充実していて驚いた。

「交流」で各キャラを選べて、所謂マイルームが各キャラ分あるといった感じ。しかも戦闘できるキャラもアシストキャラもどちらもいる。全員が全員ではなかったけど(ヒタチは選べるけど、ヤマトはないとか...)、好みのキャラは主役級ばかりなので問題なく楽しめそう。

・キャラを選んでエピソード(会話だけのもあれば、クエスト的な戦闘あるものも)を見る

・ボイスを聞く、集める

・同キャラの別衣装バージョンを入手した場合は、その衣装に替えられる

の大きく分けて3つのことが出来た。

それと、ルーム画面(?)でわずかにキャラが動いているのが地味に効いてくる。これ、別にただの立ち絵でも良かったくね?と思い想像したけど、一回この若干とはいえ動くのを見た後では寂しく感じるな~と。

場面場面で出るチュートリアルはサラッと流しつつやったので、色々システム再確認しておこう。







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