短歌熱

短歌とか小説だとか俳句とか文字に関する全てが好きだ

そんな気持ち、とくに短歌熱が再燃してきた。もともと文字は好きなのだけれども、忙しさにかまけていた自分がいた。

ちょうど一昨年の今頃、ぼくは短歌に出会った。正確に言うと、短歌そのものは学生時代に習っているし、触れたことはあった。しかし、自分で詠むということはしたことがなかった(はず)。

一昨年の半年ほど、そして昨年の半年ほど。つまり都合一年間だ。その期間ぼくは創作活動を行っていた。その後は少し離れていたが、冒頭に書いたとおり再燃してきたのである。

その理由はわからない。なんだか言葉に残したい気持ちがぼくの中にあるのだろう。その手段のひとつとしての短歌。

歌集を読み漁る時期が来たかも知れない。

こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。