余裕を持つこと

フリーになってからのぼくは仕事する時間を明確には決めていなかった。起きたらパソコンに向かい、切りの良いところで気分転換。あとは眠くなるまで仕事をこなしていた。そのなかにはnoteへの執筆やtwitterへの投稿も含まれている。

仕事のスケジュール管理は一切してこなかった。もちろん〆切は把握しているし、納期から逆算することは当たり前のようにやっている。あくまで、1日のなかで時間を区切っていないということだ。

それがいつからか少しだけ変わった。

まず、午前中にはほとんど書く仕事をしなくなった。この間は情報収集や朝食、お風呂などで過ごしている。ちなみに朝食にはヨーグルトを食べるようになった。12球団の情報にざっと目を通している。とくにヤクルト以外のことを重点的に。

昼から夕方くらいまで数時間仕事を行い、そのあと街へ出る。といっても食事ではなく、ブラブラとするだけ。本屋や雑貨屋で最近の物に触れる時間だ。そして夜にも数時間仕事をする。だいたい24時までには、ほぼ終わらせているから健全だ。

なんとなく仕事をするではなく、午後から夕方、そして夜と大枠の時間を区切るようになったのだ。目に見える効果があったかというとまるでない。ほんとうにびっくりするくらいない。いつだって眠いし、作業効率が劇的に改善されたことなどまったくない。

でも、このパターンが定着すれば少しばかりの余裕はできそうだ、という予感はある。

忙しくなったときに午前中の時間、そしてでかけている時間を仕事に回せるからだ。数時間分のバッファーがあるということに等しい。その余裕を持つことが心を豊かにするのだろう。

細かい時間管理をするつもりは今のところないけれども、大枠のルールは守っていこうと考えている。シーズンがはじまるまでは。

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こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。

スキよスキよもスキのうち!
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Satoshi KATSUTA

エッセイvol.2

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